【 100年後…166歳!? 星空人生100年計画 】 DeleteOK! Okada private information 2024年7月

梅雨の様な、そうでない様な毎日ですが、早いもので今年も半年が過ぎましたね。

元日に能登での大地震、翌二日には羽田での大事故。まさに艱難の年明けでしたが今改めて今年の十干十二支を振り返ってみると果たして飛躍の年となっているか…。
https://deleteok.blogspot.com/2024/01/#1

演説妨害街宣活動での逮捕者から始まり、その逮捕者を含め未曾有の立候補50人越え。

マネタイズ風潮が生み出した選挙ポスタースペースでの新手の金儲けやら、目立てば儲けもの機運での不適切画像ポスター騒動等々。

齢66の目からしても初物続きのこの都知事選でしたが衆愚の結論は…。西部邁先生が御存命だったらさぞや嘆かれたろうにな。

短いであろう梅雨があければ更なる猛暑到来か。くれぐれもご自愛、ご留意の上、恙なくお過ごしいただけます様。

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【1】ツール・ド・九州2024 大会PR動画公開…胸熱爽快!

【2】アシアルNoteから…ヴルカヌス・イン・ジャパンとは…?ご存知ですか?

【3】7/17(水) インフキュリオン「キャッシュレス決済の最新動向と企業へのインパクト」

【4】8/28(水) NTTデータグループ常務執行役員「システム開発の生産性」ご講演

【5】デジタル国家を目指すベトナム先進IT企業視察ツアー 10/7(月)~11(金)

【6】100年後…166歳!?  一度は見たいS級天文現象全制覇星空人生100年計画

【7】今月の箴言

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【1】ツール・ド・九州2024大会PR動画公開…胸熱爽快!


うっとうしさを吹き飛ばしてくれる気分爽快胸熱動画が公開されました!

https://www.tourdekyushu.asia/news/1562/
「涙乾いても 強く強く 繰り返すCycle 今日も明日も…♪」  

是非ご試聴を!

  • 10月11日(金)小倉城クリテリウム
  • 10月12日(土)大分ステージ
  • 10月13日(日)熊本阿蘇ステージ
  • 10月14日(月)福岡スター時

記者配布資料
https://www.tourdekyushu.asia/manager/wp-content/uploads/2024/06/0604%E8%A8%98%E8%80%85%E9%85%8D%E5%B8%83%E8%B3%87%E6%96%99.pdf

大会シルバーパートナーで私の顧問先:スタンダード・アンド・アドバンスド・コンサルティング株式会社が大会スポンサーを募集してます。
https://www.tourdekyushu.asia/#partners

ご興味ある方はご一報を頂けましたら幸いです。九州でのIT人材採用の一助になればと思う所。



【2】アシアルNoteから…ヴルカヌス・イン・ジャパンとは…?ご存知ですか?

こういった制度があることを~この歳になるまで知らなかった文系の私~♪

まずはアシアルNote記事をご覧頂きたく。

スペインとポルトガルからのインターン生
https://note.asial.co.jp/n/n16739fc6bbb1

ヴルカヌス・イン・ジャパンでヨーロッパから日本に来日されたインターン生のインタビュー記事です。


次に「ヴルカヌス_落ちた」で検索して頂くと、
まさに”開拓者”精神旺盛の若者たちがこんなにも居られるのだ…と驚きを感じる記事が多々。

東工大 ヴルカヌス・イン・ヨーロッパより引用

ヴルカヌス・イン・ヨーロッパは、日本とヨーロッパの産業協力を推進するため、日本国籍を持った理工系大学生(3年生以上)・大学院生を対象に、欧州で研修(語学研修4ヶ月及び企業研修7ヶ月)を行うプログラム。


日本の先行きに一つの光明を感じました。居られるところには居られるものだと改めて。



【3】 7/17(水) インフキュリオン「キャッシュレス決済の最新動向と企業へのインパクト」

決済プラットフォームをAPIで提供する株式会社インフキュリオンの丸山弘毅社長様をお招きし「キャッシュレス決済の最新動向と企業へのインパクト」についてご講演頂きます。

キャッシュレス事業のコンサルティングからプラットフォーム提供先をBtoC、BtoBへと広げる株式会社インフキュリオンは、先進技術や他産業で発展する技術をキャッシュレス決済に活用するサービスを創り出すFintechスタートアップ企業です。

https://infcurion.com/

同社が提供するサービスの1つがスマートフォンを決済端末とし、決済データドリブンを可能とするスマートフォン決済プラットフォームになります。

従業員数も300人を超え、さらなる資金調達で製品開発強化と人員拡充を図っておられます。次にどんなサービスを生み出すのか、丸山社長様に決済サービス市場の今後の展開について語って頂きます。

企業が自社事業にFintechを組み込みシームレスな決済環境を実現するための可能性についても触れて頂きます。

<丸山弘毅社長様ご略歴>

慶應義塾大学商学部卒業後、ジェーシービー入社。

信用管理部門・マーケティング部門を経て、新規事業開発・M&A部門の設立メンバーとして参画。

2006年に株式会社インフキュリオンを創業、経営戦略、新規事業を担当。

2015年に一般社団法人Fintech協会を設立し代表理事会長に就任。

業界発展・法改正などに関わり、日本のキャッシュレス推進に向け実務・政策の両面から貢献


日時
2024年7月17日(水)15時30分から17時

講師
株式会社インフキュリオン 代表取締役社長 丸山 弘毅 様

テーマ
キャッシュレス決済の最新動向と企業へのインパクト

定員
会場参加 20名(TKP銀座ビジネスセンター カンファレンスルーム3A)
オンライン参加 最大30名

詳細、お申し込みは… https://it-biz.jp/event/7071



【4】 8/28(水) NTTデータグループ常務執行役員「システム開発の生産性」ご講演

NTTデータグループ常務執行役員兼NTTデータ取締役常務執行役員、冨安寛氏をお招きし、「システム開発の生産性」(仮)についてご講演頂きます。

ビジネス環境の急速な変革がシステム開発にも変革を迫っています。いち早く対応できる仕組み作りとは…?コストの安い海外に出すアウトソーシングからローコードやノーコード開発ツールの活用、最新は生成AIへの関心が一段と高まっている。

だが、どこまで実現できるのかは未知数だ。技術の急速な進歩が新たなアプロ―チを生み出すかもしれない。

テスト自動化など技術革新に長年取り組んできた冨安氏にこれからの解決法を語って頂きます。

中小IT企業は存在価値を失うのか?はたまたチャンスになるのか?

以下に参考までに、大手SI各社の取り組み記事をご参照ください。
https://dcross.impress.co.jp/docs/news/003555.html

  • NTTデータ:2030年に開発工程の7割を削減
  • NEC:平均30%の生産性向上を見込む
  • 日立製作所:2027年に30%の生産性向上が目標
  • 富士通:コーディングで平均20%の生産性向上を期待


※ご講演後には講師の方も交えた懇親会も用意されてります。

日時
2024年8月28日(水)15時30分~ 17時より懇親会

講師
NTTデータグループ常務執行役員兼NTTデータ取締役常務執行役員、冨安寛氏

テーマ
システム開発の生産性

会場
会場はTKP新橋汐留ビジネスセンター カンファレンスルーム303
オンライン参加もあります

定員
会場参加は20名
オンライン参加は最大30名

詳細、お申し込みは… https://it-biz.jp/event/7234



【5】デジタル国家を目指すベトナム先進IT企業視察ツアー 10/7(月)~11(金)

一般社団法人ITビジネス研究会では2024年10月7日(月)~11日(金)の予定でベトナム先進IT企業視察ツアーを実施いたします。

国家DX戦略を推進するベトナム社会主義共和国は、オフショア開発からデジタル先進国へと転換するためデジタル政府とデジタル社会、デジタル経済を形成し、国の競争力を高め、デジタルビジネスに注力した国家を目指しています。

ヘルスケアや運輸・物流、エネルギー、農業、金融などの産業育成に取り組み、100万人超のIT人材輩出や先進IT企業の育成を計画しています。

ベトナムのIT市場は年率10%程度成長を続けており、ソフトウェアとITサービスなどの規模は100億ドルを超えています。

デジタル化をリードするFPTソフトウェアなどの有力IT企業、スタートアップ、デジタル先進企業、日系IT企業などを訪問し、

デジタル国家におけるIT企業の役割やデジタル最新事情を理解し、1万社超と言われるベトナムIT企業との協業から新たなものを生み出す可能性を探ります。

詳細、お申し込みは… https://it-biz.jp/event/7025

※申込締切は2024年8月2日(金曜日)となります。



【6】100年後…166歳!?  一度は見たいS級天文現象全制覇星空人生100年計画

ふと『一度は見たいS級天文現象 全制覇星空人生100年計画』といった見出しが目に留まり思わず手にした「月刊星ナビ7月号」  

26頁からはじまる特集見開きには、2年前にご逝去された藤井旭先生がオーストラリア・チロ天文台で撮られたマクノート彗星の伝説的な一枚が背景に使われている。嬉

巻末には『2024年-2100年の星空未来チェックノート』が別冊で綴じられている。

2100年…とっくに白玉楼中の身であるが健康寿命70を鑑みても以下は外せない。

  • 2024年の今年はなんといっても10月の紫金山・アトラス彗星に大いに期待。

  • 2029年は日本初の”元旦”皆既月食。月食はさんざん見てきたが確かに元旦は初。極寒の富士山麓での観望もまた楽しからずや。

  • 2033年2月には本田・ムルコス・パイドゥシャーコバー彗星が。ちなみに次のハレー近日点通貨は2061年との事…これは無理でしょう。

  • 2035年9月2日皆既日食。都内からは無理だが群馬栃木を皆既食帯が通る。2012年が懐かしく思い出される。

  • 2037年11月20日しし座流星群極大日。1時間1,000個もの流星雨予想!?


上記天体現象をいかに富士山と絡め撮らえるか…がMy Dear Life。まだまだ老いてはいられない!ちなみに今月誕生日だったりして。笑

以下 2012年5月21日(月) 金環日食の思い出


【7】今月の箴言

金の流水型とダム型 安岡正篤著『禅と陽明学 下』 150頁

金を貯める貯まらないは本来人間の素質であり運命である。

金を貯めなければどうにもならない人間と、貯めてはいけない人間とが有る。

金が流れ込み、右から左へ流れておればいい人間<流水型>と、貯めておかねばならないダムみたいな人間<ダム型>と両方ある。

ダム型の貯め込み屋が事業家になると大体ダメです。

また流水型の人間が銀行屋になっても成功しない。


歴史 安岡正篤著『禅と陽明学 下』 154頁

歴史はどんな古代のことでも常に現実に則するんです。

歴史は過去の事だから今日には通用しないと思ったら大間違いで、そこに歴史の意義があり生命がある。

本当の文化 安岡正篤著『禅と陽明学 下』 155頁

本当の文化というものは「和」から生まれなければならない。

「闘争対立」から生まれた文化というものは、本当の文化ではない。

だから共産党政権の作りあげるいわゆる文化というものは、スターリンやフルシチョフや毛沢東が何と強弁しようが、人間の本当の文化ではない。

本当の文化というものは、やはり和から生まれなければならない。

本当の繁栄が倹から生ずるが如く、その繁栄というものは結局、懼れを知る事、したがって慎むことから生じなければならない。

教外別伝 安岡正篤著『禅と陽明学 下』 212頁

佛教というものは宗教であるから、理想像を作って礼拝し、祈念するというようなことがあるが、これに徹すると、全て自分自身に体現するということを本旨としている。

佛教では神といったような絶対者、超越者を信じてそれを礼拝するとか、帰順するとかいうことに甘んじない(満足しない)。

況(いわん)やそういうものに対する理論知識を立てて、それで満足するというようなことにも甘んじない。

自己と教えが分離したり、自己と知識が分離すると、人間はだんだんと哀れな、あるいはおかしなものになる。

高遠な知識理論を弄んだり、崇高なる理想像、仏像、神というようなものを礼拝しながら、人間そのものは無くなっていない<礼拝対象と一体化していない>というような分裂、矛盾が起こってくる。(中略)

なまじ理論とか教育とか学とかいう、逃げ場というか隠れ場というのか、あるいは玩具というのか、財産というのか、そういうものがあるから、それに紛れ、あるいはそれによって自分が何か偉い者のように錯覚する。

そのためにかえって俗人以下になってしまう。あるいは俗人から見て異端、変な者になってしまう。

以上

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岡田圭一 090-4923-4682
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【 野村證券シニア・リサーチャー「生成AIで世の中はどう変わるか」 】 DeleteOK! Okada private information 2024年6月

早いもので甲辰(きのえたつ)も折り返しまで一ヶ月。

このGWはオーバーツーリズム、オーバーインバウンド、バッドマナーツーリスト報道の花盛り。富士河口湖町の映えスポットも黒幕目隠しが施されましたが、既にその目隠しにも覗き穴が多数という鼬ごっこ。

遠出する気も失せる10日間でしたが、実は災い転じ20%超えの体脂肪率を16%に!BMIも24から22.6。心拍数は上120下60。血中酸素99…と一念発起で4年前の数値に!

コロナ禍で退会したスポーツジム。実に24年弱間通い続け月約9,000円×24年で約260万円(+契約更新料)。久しぶりにジムのサイトを見るとなんとかなりの値上がり。汗

手軽が話題のchocoZAPかとも思ったがスバルをネーミングライツに使った市の施設が車で10分の距離にあることを思い出す。ワクチン集団接種会場として立ち寄る以外は足が向かなかったが、駐車料金無料の上、30分走って30分マシントレで200円。プール・シャワーも充実施設でまだ開所6年目。

さて、利用してみてビックリ。接種会場時の大混雑が嘘のように、ロッカールームもシャワールームも私だけ…といった巨大施設。正直、夜間はちょっと不気味。余計なお世話だろうが利用率と収益率の乖離が気になる。

お陰様でほぼ4年前の数値に戻せ、ラットプルで肩こりも解消。とは言えレッグプレスで軽くねん挫。久し振りにマシンを使う際の負荷重には留意が必要と、改めて歳を自覚できたのも幸いだったかと。笑

入梅は中旬ごろの様子。明ければ温暖化猛暑が。くれぐれもご自愛専一に。

━━━━ ヘッドライン ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】「キャンパスDX × 学生ポータルアプリ」で既存ツールを統合 大和大学様

【2】技術者必見!自社プロダクトの発展につながるOSSコントリビューション

【3】6/26(水) 野村證券シニア・リサーチャー「生成AIで世の中はどう変わるか」

【4】7/17(水) インフキュリオン「キャッシュレス決済の最新動向と企業へのインパクト」

【5】デジタル国家を目指すベトナム先進IT企業視察ツアー 10/7(月)~11(金)

【6】今月の箴言 & 富士と天の川

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【1】「キャンパスDX × 学生ポータルアプリ」で既存ツールを統合 大和大学様

是非こちらの記事をご一読下さい。

「キャンパスDX × 学生ポータルアプリ」で既存ツールを統合
https://www.asial.co.jp/our-works/31/


先日、若手技術者との会話の中で『メールより、メッセンジャーやSNSないしはプロジェクト管理ツールからのメッセージなどを優先してしまう。メールは開封可否もわからないので効率が悪い。(だからあまり使いたくない?)』と聞かされた。

年寄りの私に”一つのトレンド”を教えてくれたことに感謝すると共に正直ショックを受けた。

私などメッセンジャーでのやりとりの結果、うっかり予定表に入れ忘れ、アポ失念といった営業としては最悪のケースを招くこともしばしば。昔のまま予定表もOutlook主体ゆえにメッセンジャーでのやりとりには注意を払っててもミスを招いてる。メッセンジャー優位のトレンドにはまさに冷汗。

上記紹介の記事中にも「#至急#重要だらけの受信ボックス、高まる一方の未開封率」、「ポータル、メール、Google classroomなどからバラバラに連絡が届く」と記されている所を見るに前述の若手技術者の言葉と重なる。

既に30年以上昔、尊敬する上司から賜った座右の一言が『岡田、いいか!営業(仕事)というのは言ってなんぼじゃなく、伝わってなんぼなんだぞ!』

ひたむきにその言葉に反さぬよう努めてきたが、改めて”伝える”について私自身も振り返り、考えないといけない世の変化なのかも。

大和大学様の”伝える”に腐心し真摯に取り組まれる姿を読み取って頂く事は、重要な世の変化に気付くきっかけとして大いに価値あるのではと年寄りとしては提言しておきたい。

さて、キャンパスにおける”伝えることの改善(DX)”に関しては、アシアルがそのノウハウ・スキル・UI/UXに関しては一日の長としての経験値を有する…と記しておきたい。


教育機関のDX推進を支援
https://www.asial-edu.tech/my-campus/

学生に必要な情報が「届かない!」を解決する大学オリジナルポータルアプリ My Campus
https://www.asial-edu.tech/lp/my-campus/

Moodleを上回る北米トップシェアのオープンソース型LMS Canvas LMS
https://www.asial-edu.tech/lp/canvaslms/




【2】技術者必見!自社プロダクトの発展につながるOSS”コントリビューション”

『日本のIT企業は”デジタル小作人”だ!』とか、日経極限暴論では『多重下請け構造のITベンダが迎える2025年の崖』とか…IT業界の先行きに警鐘をならす論調が活発化しています。

とは言え日々現実の世界では究極のIT人材不足に、これでもかというほどの転職妄想を煽るCMの嵐。いやはやこの先IT従事の企業も従業員もどちらの方向へ舵を切ってゆくべきやら。

ここで一つ是非ご覧頂きたい記事をご紹介させて頂く。

 アシアルNote 2024年5月21日09:23
 『自社プロダクトの発展につながるOSSコントリビューション』

”コントリビューション”とは”貢献活動”ということだそうです。特に明記したいのはApacheソフトウェア財団の活動に関する話ですので、IT従事者であれば興味深い内容ではないでしょうか。

先日、日本の金融ITシステムにおける第1~2次オンラインシステムの基本設計で重要なポジションを担われた技術者の方の自叙伝・手記を添削させて頂く機会に恵まれた。

えっ!あのシステムも!?と誰もが知り、誰もが世話になってる社会インフラとしての大規模システム構築にも深く携わってこられた50年を超えるITに関する歴史の数々が記されていた。

最終章の後進・後輩へのメッセージで目が釘付けとなった。

そこにはなんと『私の信条は安岡正篤氏の言葉である「陰徳」。人の見ていないところで人のために行動することです。』との一文が記されていた。

大規模プロジェクトを導く上のコツとして記されていた安岡箴言。私見ですがコントリビューション=貢献活動=陰徳につながるのではないのかと。

陰徳を積み重ねた結果として、IT市場にも金融市場にもまさに飲水思源たる足跡をのこされたドラマがその自叙伝・手記に輝いていた。

先行き不透明な状況下であるならこそ、陰徳の積み重ねが一灯照隅で縁尋機妙・多逢聖因に導いてくれる世の理かと。

そういった視点も併せ持っていただき、アシアルNoteをご覧いただければ先行き悩むIT従事の企業にも社員にも一つの光明に繋がりはしまいか…とふと思う。

 『自社プロダクトの発展につながるOSSコントリビューション』




【3】6/26(水)野村證券シニア・リサーチャー「生成AIで世の中はどう変わるか」

野村證券株式会社 フロンティア・リサーチ部 シニア・リサーチャー 中野 友道 様をお招きし「生成AIで世の中はどう変わるか」についてご講演頂きます。

昨年はChatGPTに代表される生成AIが大きな話題となりました。

もちろん、話題に留まっているだけでは無く、日々進歩を続け、我々の日常生活にも浸透し、ソフトウェア開発業界においても、NTTデータを始めとして、各大手ベンダーは生成AIを業務に活かし始めております。

企業のビジネスにどのような影響を与えるのか、あるいは既に与えているかについて、事例も交えて解説していただきます。

また、世の中はどう変化し、今後無くなる職業、そして新たに生まれる職業(仮説)、最低限知っておかなければいけないことなど、余すところなく語っていただきます。

日時
6月26日(水)15時30分開始 17時から懇親会

講師
野村證券株式会社 フロンティア・リサーチ部
シニア・リサーチャー 中野 友道 様

テーマ
生成AIで世の中はどう変わるか?

会場
会場はTKP銀座ビジネスセンター カンファレンスルーム6A
オンライン参加あり

定員
会場参加は50名
オンライン参加は最大30名

詳細、お申し込みは… https://it-biz.jp/event/7005




【4】7/17(水) インフキュリオン「キャッシュレス決済の最新動向と企業へのインパクト」

決済プラットフォームをAPIで提供する株式会社インフキュリオンの丸山弘毅社長様をお招きし「キャッシュレス決済の最新動向と企業へのインパクト」についてご講演頂きます。

キャッシュレス事業のコンサルティングからプラットフォーム提供先をBtoC、BtoBへと広げる株式会社インフキュリオンは、先進技術や他産業で発展する技術をキャッシュレス決済に活用するサービスを創り出すFintechスタートアップ企業です。

https://infcurion.com/

同社が提供するサービスの1つがスマートフォンを決済端末とし、決済データドリブンを可能とするスマートフォン決済プラットフォームになります。

従業員300人を超すものの、さらなる資金調達で製品開発強化と人員拡充を図っておられます。

次にどんなサービスを生み出すのか、丸山社長様に決済サービス市場の今後の展開について語って頂きます。

企業が自社事業にFintechを組み込みシームレスな決済環境を実現するための可能性についても触れて頂きます。

<丸山弘毅社長様ご略歴>
慶應義塾大学商学部卒業後、ジェーシービー入社
信用管理部門・マーケティング部門を経て新規事業開発・M&A部門の設立メンバーとして参画

2006年に株式会社インフキュリオンを創業し、グループの経営戦略、新規事業を担当

2015年に一般社団法人Fintech協会を設立し代表理事会長に就任(現エグゼクティブアドバイザー)

業界発展・法改正などに関わり、日本のキャッシュレス推進に向け実務・政策の両面から貢献

日時
2024年7月17日(水)15時30分から17時

講師
株式会社インフキュリオン 代表取締役社長 丸山 弘毅 様

テーマ
キャッシュレス決済の最新動向と企業へのインパクト

定員
会場参加 20名(TKP銀座ビジネスセンター カンファレンスルーム3A)
オンライン参加 最大30名

詳細、お申し込みは… https://it-biz.jp/event/7071




【5】デジタル国家を目指すベトナム先進IT企業視察ツアー 10/7(月)~11(金)

一般社団法人ITビジネス研究会では2024年10月7日(月)~11日(金)の予定でベトナム先進IT企業視察ツアーを実施いたします。

国家DX戦略を推進するベトナム社会主義共和国は、オフショア開発からデジタル先進国へと転換するためデジタル政府とデジタル社会、デジタル経済を形成し、国の競争力を高め、デジタルビジネスに注力した国家を目指しています。

ヘルスケアや運輸・物流、エネルギー、農業、金融などの産業育成に取り組み、100万人超のIT人材輩出や先進IT企業の育成を計画しています。

ベトナムのIT市場は年率10%程度成長を続けており、ソフトウェアとITサービスなどの規模は100億ドルを超えています。

デジタル化をリードするFPTソフトウェアなどの有力IT企業、スタートアップ、デジタル先進企業、日系IT企業などを訪問し、デジタル国家におけるIT企業の役割やデジタル最新事情を理解し、1万社超と言われるベトナムIT企業との協業から新たなものを生み出す可能性を探ります。

詳細、お申し込みは… https://it-biz.jp/event/7025

※申込締切は2024年8月2日(金曜日)となります。




【6】今月の箴言 & 富士と天の川

この時季は午前2時頃に夏の天の川が南中し富士山頂から高く立ち昇る。
一月後には山腹の登山者ヘッドライトや山小屋の光が彩を添える。
熊も出る時期なのだが…月明と雲行きを気にし始めると落ち着いてられない季節の到来


真の教養 安岡正篤著『禅と陽明学 下』 74頁

我々の民族を本当に退廃滅亡から救って日本を良くしようというためには、いくらイデオロギーが流行ったって、書いたって何にもならない。

いくら知識だというものが栄えても、経済成長率や所得が伸びても良くならないのと同じことで、これは国民の教養というものが心になり、国民の行いになり、国民の言葉になる。

即ちそれがいかに血肉化され、体現かされるかということなのです。

人間の法則 安岡正篤著『禅と陽明学 下』 103頁

人間が文明の名において天地自然の大道から離れてきたところに滅亡が有る。

人間の真理、人間の道というものを、即ち人間の法則というものをいかにして天地自然の大法、大則と合致させるかということが人間および文明を救う根本問題である。

誠偽の観 安岡正篤著『禅と陽明学 下』 105頁

自然は必ず因あれば果あり。

どんなに複雑であっても、真実なもの、理法によって動いている。

これをある時は法(のり)といい、ある時は理という。ある時は則(のり)という。

これを「人間が為す」と書く「偽」に対して「まこと」という。

これを「誠偽の観」という。

忠恕 安岡正篤著『禅と陽明学 下』 131頁

「忠」というのは、何処までも進歩向上しようとする心であるから、これを日本語では「まめやか」と訳します。

同時に、できるだけ、あらゆる矛盾、あらゆる問題を包容して、これを生かしてゆこうとする、それが「恕」。

したがって自然のまま、造化のまま、神ながらの心が「忠恕」である。

岡田補足:夫子の道は忠恕のみ

以上

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岡田圭一 090-4923-4682
OKADA Business Engagement Consulting
中堅中小IT系企業の顧問、相談役、アドバイザー、監査役、社外取締役等
累計29社

【 『千里如面』 季節の封印 】 DeleteOK! Okada private information 2024年5月

T番号を付けた”適格請求書”をPDF送付する様になり半年を越えた。

実はインボイス前、郵送で請求書をお送りする際には毎回一ひねり手を加えていた。

普段お目にかかることの無い経理や業務担当の方へ多忙な中、少しでも季節感を感じて頂ければと『千里如面』の封印を春夏秋冬、季節ごとに色を変え押印していた。合わせて封筒の色も。

経理、業務、管理部門は営業上がりの私には煙たい存在ではあったが、その昔、大手勤務時代、数多くの無理を聞いていただき、大きな実績を達成する動力源となってくれたことは有り難き思い出。

既に時効だろうが業務ルール無視の私の思惑発注にも月内完売を約束に99999という”架空倉庫コード”で受入れ態勢を整えてくれたり、年度越え在庫無しを約束に超過剰在庫確保に理解・協力してくれたり等数々。

更に他部門からの横やりに対し『岡田は乱暴者だが不良在庫撲滅には貢献してる!』と盾になってくださったり。

新規事業立上げで肉体的にも精神的にも疲弊していた私にとり、当時の管理部門長の”人としての器”は熱く響いた。

恩義を忘れられず普段お目にかかることの無い経理・業務担当の方への手前勝手な陰徳で季節色の『千里如面』。気持が相手に届こうと届くまいともそれは構わず。私自身が季節の移ろいを楽しんでいるのだから。笑

さてさて人心地無用のT番号時代。
味気無さも時代の流れか『千里如面』の印はこの先いかに…。


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【1】『HexabaseとMonacaで掲示板アプリを作る』の縁尋機妙

【2】ビートテック 福岡支店開設のお知らせ

【3】ポータブルスキル…ITスキルよりはるかに長持ち且つ広範囲に役立つ

【4】5/28(火) OSSローコード開発ツールPleasanter顧客&パートナー戦略

【5】6/26(水) 野村證券シニア・リサーチャー「生成AIで世の中はどう変わるか」

【6】今月の箴言

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【1】『HexabaseとMonacaで掲示板アプリを作る』の縁尋機妙

企業向けBaaS(Backend as a Service)Hexabaseに関し、顧問先:アスネットの関与しているサービスとして取り上げたのが2022年5月のことでした。

『純国産高品質クラウドネイティブBaaSのことならアスネットへ!』
https://deleteok.blogspot.com/2022/05/#1

DX機運の高まりでローコード開発ツールも巷間で脚光を集めていますが、Hexabaseは”純国産”を標榜している点は大きなポイントと感じます。


さて、2024年4月30日に顧問先:アシアルが運営するモナカプレスにて以下の記事が公開されました。

HexabaseとMonacaで掲示板アプリを作る』
https://press.monaca.io/atsushi/23537

こちらの記事では『企業向けBaaS(Backend as a Service)Hexabase SDKを使えば、データストアからデータを取得したり、登録したりするのは簡単です。Hexabaseではデータの型があるので、間違ったデータ型で登録しようとするとエラーになるので安心です。外部システムと連携したり、よりスマホやタブレットから便利に使うためにMonacaアプリとHexabaseを組み合わせて利用してください。』と記されてます。是非ご一読いただきたく!


顧問先のアシアル、アスネットが各々別々のルートで純国産高品質クラウドネイティブBaaS(Backend as a Service)Hexabaseとつながり、私のメルマガで両社を合わせてご紹介させて頂く機縁には感慨深いものを感じる緑壽の候。

Hexabase  https://www.hexabase.com/

アシアル https://www.asial.co.jp/

アスネット http://www.asnet.co.jp/





【2】ビートテック 福岡支店開設のお知らせ

顧問先:ビートテック株式会社が福岡に支店を開設しました。


某大手勤務時代、天神はKBC朝日放送ビルに在った支店にはよく出張したものだ。

30年以上経過し、Googleマップで確認してみたところ既に店は無くなってしまっているようだが、支店近隣の『二升瓶』という焼酎と鮮魚の旨い居酒屋では支店メンバーと痛飲したものだ。確か店舗入り口に木製の大きな車輪が飾られていたように記憶してる。

”ウチワエビ”なるものを勧められ、その姿に度肝を抜かれ、おっかなびっくり箸を付けた所、今迄食したエビ類では一番旨かったことが懐かしく思い出される。

もう福岡に出張することはないが、これを機にリモートで新たな善きご縁創出につなげられれば年寄りとしては嬉しく思う所。

支店所在地等詳細は… https://beat-tech.co.jp/news/post_872/

ビートテック株式会社ホームページ https://beat-tech.co.jp/




【3】ポータブルスキル…ITスキルよりはるかに長持ち且つ広範囲に役立つ

ビジネスOJTを提供するシンスターのお手伝いを通じ目に留まった”ポータブルスキル”というキーワード。

厚労省のホームページに『職種の専門性以外に、業種や職種が変わっても持ち運びができる職務遂行上のスキル』と記されていることはご存知ですか?https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_23112.html#h2_free1


移ろいと変遷の激しいのがIT用語にITスキル。

30年前。某大手で新規事業責任者として最初に掲げた方針が『MCP(Microsoft Certifications Program)100人擁立』でした。

当時は全社(8000人)を見ても、私が所属してた事業部(1200人)でもMCPは”0名”。MCPを規定数以上有するソリューションプロバイダを意味するMCSPは言葉を知ってる人さえ居なかったことが懐かしい。

新規事業故、教育用資金など無く、社員教育部門に期待はしたが、MCPという言葉する知らなくば援軍にならず、案の上の四面楚歌。

社内がダメならと、まずは取引関係にあった外資PCメーカーやマイクロソフト、Windowsで動く各アプリベンダーへ巻き込み力(=根回し力)を全力投入し、シルバンメトリックスのMCP受験チケットの無償確保を画策したり、交渉したり。

MCP教育・育成機関であるグローバルナレッジ(旧DEC教育部門)の研修費用を協力金と称し無償確保に奔走したり。

大汗冷汗百斗の仕込みの結果、3年程でMCP100名を達成。新規事業が大きく動き出す駆動部が出来上がった。

実は、その大きな艱難を通じ得たのがまさに”ポータブルスキル”だった。

私の交渉相手だった外資系企業各社ではそういった教育がしっかりと用意されているようで、多くの外資の方々とのやり取り・会議・コミュニケーションが、ロジカルシンキング、ロジカルコミュニケーション・ロジカルプレゼンという”ポータブルスキル”のOJTを経験させて頂いたような形となり、今の私の足腰になっている。そのスキルは30年以上経過した今でも私を支えてくれている。

さて、話戻ってMCP。最近はその響きをすっかり耳にしなくなりました。MCSPと入力してもなかなか出てこない。時代は少しずれるがCOBOLもそうでしょうし、ORACLEやSAPも以前よりははるかに耳にしなくなったと感じてる方も多いでは。

移ろいと変遷の激しいIT用語とITスキルの宿命・実態をまざまざと目にしてるわけです、我々は。

最近、IT企業の幹部や経営層から受ける相談に”技術者にもポータブルスキル”、”技術者にも巻き込み力”、”技術者にもロジカル・コミュニケーション”といったニーズが目に留まります。

何社からもお声がけを頂いているということは、察するに時代の変化なのかも。


さて、久しぶりのバ○ワード…DXに不可欠といわれるのが「巻き込み力」

以下の記事も目を惹きましたし、フォローの風となってくれました。是非ご一読を。

最大のキーワードは「巻き込み力」、JAL西畑氏が語るDXの極意
日経クロステック/日経コンピュータ


さて、以下資料を覗いてみてください。
厚労省のポータブルスキル頁も引用させて頂き理解しやすい様にまとめてみました。

https://drive.google.com/file/d/1kgQZ4WxRFbqoHn9ncPKPYphk2jawfxYe/view?usp=sharing


TVをつければ巷間では転職扇動CMばかり。悩ましい限り。
ご相談や転職斡旋会社への”愚痴・不満”へのお付き合いはお気軽に!

さて末尾余談。
私の退社後暫くし、上述某社では社内教育部門主導による”全社でMCP1,000人”が会社方針になったとの噂を耳にし、思わず腹の中で苦笑いした懐かしい思い出。

シンスター研修プログラム構成図
https://www.shinstar.co.jp/teikyo/kousei.html

シンスター研修プログラム概要
https://www.shinstar.co.jp/teikyo/list.html




【4】5/28 15:30~ OSSローコード開発ツールPleasanter顧客&パートナー戦略

OSS(オープンソースソフトウエア)のローコード開発ツール『Pleasanter(プリザンター)』を展開する株式会社インプリム 代表取締役 内田太志氏をお招きし「ローコード開発ツール市場におけるOSSを強みとする顧客開拓とパートナ戦略」についてご講演頂きます。

内田社長が富士通エフサス時代に開発したPleasanter(プリザンター)のダウンロード数は数十万に達する。

セールスフォースやkintoneなど国内外の他社ツールからのリプレースをSI企業と協業・推進されている。

ダウンロードを数百万に増やす施策などについてご講演頂きます。

以下は同社の取り組みを記事にしたものです。https://japan.zdnet.com/article/35216370/

日時
2024年5月28日(火曜日)15時30分

講師
株式会社インプリム 代表取締役 内田大志様

テーマ
ローコード開発ツール市場におけるOSSを強みとする顧客開拓とパートナ戦略

会場
TKP銀座ビジネスセンター カンファレンスルーム5A
オンライン参加もあります

定員
会場参加は40名
オンライン参加は30名

詳細、お申し込みは… https://it-biz.jp/event/6863


ITビジネス研究会 =入会案内=

24年度(24年4月)新会員入会キャンペーンとして入会金3万円を免除(23年5月末までの入会申し込みの場合)となります。
https://it-biz.jp/event/6729




【5】6/26(水) 野村證券シニア・リサーチャー「生成AIで世の中はどう変わるか」

野村證券株式会社 フロンティア・リサーチ部 シニア・リサーチャー 中野 友道 氏をお招きし「生成AIで世の中はどう変わるか」についてご講演頂きます。

昨年はChatGPTに代表される生成AIが大きな話題となりました。

もちろん話題に留まっているだけでは無く、日々進歩を続け、我々の日常生活にも浸透し、ソフトウェア開発業界においても、NTTデータを始めとして、各大手ベンダーは生成AIを業務に活かし始めております。

企業のビジネスにどのような影響を与えるのか、あるいは既に与えているかについて、事例も交えて解説していただきます。

また、世の中はどう変化し、今後無くなる職業、そして新たに生まれる職業(仮説)、最低限知っておかなければいけないことなど、余すところなく語っていただきます。

日時
6月26日(水)15時30分開始 17時から懇親会

講師
野村證券株式会社 フロンティア・リサーチ部 
シニア・リサーチャー 中野 友道 氏

テーマ
生成AIで世の中はどう変わるか

会場
会場はTKP銀座ビジネスセンター カンファレンスルーム6A
オンライン参加あり

定員
会場参加は50名
オンライン参加は最大30名。

詳細、お申し込みは… https://it-biz.jp/event/7005


ITビジネス研究会 =入会案内=

24年度(24年4月)新会員入会キャンペーンとして入会金3万円を免除(23年5月末までの入会申し込みの場合)となります。
https://it-biz.jp/event/6729




【6】今月の箴言  安岡正篤著『禅と陽明学 下』より

焼身供養 安岡正篤著『禅と陽明学 下』 19頁

「身を殺して仁を成す」(論語衛霊公篇)という。

「身を殺す」というのはつきつめた言葉で、「身を殺(そ)いで」と言ってもよい。

その極致は、「身を殺して以って仁を成すである。」


その言や簡 安岡正篤著『禅と陽明学 下』 26頁

達した人の言葉は簡単である。

出来てない人間ほど「お前はいったい何を言ってるのか」といいたくなるほど、ぐだぐだ言って、結局何の事かわからないなどというのが多い。

こんなのは愚かな証拠である。物がわかっておらぬ。

わかった人は簡である。一言でいい。その言や簡。


東洋哲学は直 安岡正篤著『禅と陽明学 下』 26頁

東洋哲学は直である。だから極めて簡だ。文字からしてそうである。

そこへゆくと西洋の思想、西洋の哲学というのはその理や繁、あるいは曲、曲がりくねっている。

何百頁もある本でも、読んで見ると三分の一か十分の一でいいようなことをぐだぐだ書いている。煩瑣です。


等閑の人 安岡正篤著『禅と陽明学 下』 28頁

断際禅師は(中略)等閑の人(つまらない人)、なおざりの人、どうでもいい人間、ちゃらんぽらん、いい加減の人間、つまり道を解しない人間、道を学ばぬような浮世の俗物、そういう者にまじめになってあいさつしたことはない。こういう風格の人です。


宗教と道徳 安岡正篤著『禅と陽明学 下』48頁

国家が道徳によって滅びるということは絶対にない。

しかし宗教によってしばしば滅びている。

宗教と道徳というものを区別することがそもそもよくない。

宗教と道徳を区別するのは西洋近代学の観念であって、東洋においては宗教と道徳は一つであある。(中略)

宗教を離れて道徳はない。道徳を離れて宗教はない。もし離れたならば、それは誤れる宗教であり、誤れる道徳である。

宗教と道徳とが固く結ばれているほど立派な宗教であり立派な道徳である。

以上

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OKADA Business Engagement Consulting
中堅中小IT系企業の顧問、相談役、アドバイザー、監査役、社外取締役等
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