2015年乙未 新年のご挨拶 DeleteOK! Okada private information 2015年1月


新年明けましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。

年頭に際し「乙未」(きのとひつじ)の年回りについて安岡正篤先生の『干支の活学』

たどってみますと「乙」は草花の芽が真っ直ぐに伸びることが出来ず曲がってしまう形を表わすそうで新しい芽・改革創造の芽が外からの抵抗を受け難儀している姿を現しているようです。「未」は枝葉の繁茂を表し密集することで薄暗くなることから不昧因果に使われる昧の字に通じ、くらますとか暗くなる、見えなくなることを指し示しているようです。昨年暮れのGDPマイナス成長発表以来経済政策に曲がりくねった様相を感じられておられるる方も多いのではないでしょうか?だからこそ目を昧(く)らませることなく何にしっかり組むべきか、何が筋道であるかをしっかりと見極める心掛け・姿勢が大切な一年のようです。本年も改めまして宜しくお願い申し上げます。

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【1】二十四節気七十二候と共に季節の彩を…
【2】年頭恒例:関与先各社ご紹介
【3】年の瀬挨拶回りから見えてきた2015戦略
【4】15周年の古教照心:私家的『観音経』に勤しむ第十三節 年頭公約写経100巻
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【1】二十四節気七十二候と共に季節の彩を…

本年も時間の許す限り二十四節気七十二候に感謝しつ季節の彩りをおすそ分けしたくお楽しみ頂けましたら幸いです。

 
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PC壁紙等高解像度データがお要り用な場合はお気軽にお申し付けください。
 


【2】年頭恒例:主要関与先各社ご紹介

青山システムコンサルティング株式会社 
http://www.asckk.co.jp/
ASCは本年秋に”創立20周年”を迎えます。 
特定製品・サービスを担ぐことなく、大手資本も受け入れず、常に中立な視点で企業ITリテラシ向上を支援して参りましたASC。20年で300案件を超す、システム診断、システム化計画、IT統制策定などIT専門家として経営者のかかりつけのITドクターとして研鑽を積んできました。

ITと経営にまつわる”As is、To be、Can be”のことなら”創立20周年”のASCにお任せください。

 
株式会社ATGS http://www.atgs.jp/

グループ総資本:2億800万円、契約適正化に対し真摯に前向きにクライアント企業様の利益と信頼を第一に見据えIT技術者リソースのサポートを致します。

早いもので今年は創業メンバー元常務牛窪良太郎君(享年31)の七回忌の年となります。
思い起こせば5周年パーティの際に牛窪元常務が大いに会を盛り上げてくれたことが昨日のように思い出されます。 私に取りましてはまさにご縁の絆プロジェクト…といった関与先です。

株式会社セカンドファクトリー http://www.2ndfactory.com/
”Design”、”Technology”、”Service”の観点からクライアント企業の抱える課題を解決しクライアント企業と共に新たな価値(Value)を創造(Create)する。

ビジネスを取巻く環境は常に変化しています。私達を含めあらゆる企業がこれまでのやり方を刷新(Break)しVisionを持って新しい価値を創造していかなければいけません。
「ひとつひとつの価値を繋ぎ合せ、豊かな未来を実現(Realize)する」それがセカンドファクトリーのモットーです。

  
株式会社アスネット http://www.asnet.co.jp/

ネットワークソリューション、ソフトウェアディベロップメント、プロダクトテスティング、ITコンサルティング業務を柱に柔軟な開発体制と高い評価の基盤構築体制で業務知識、業務ノウハウをITで活性化するビジネスモデリング集団。
新年早々新サービス『全方位撮影サービス360PRO』のデモサンプルを公開しました!
従来のツールよりもより分かりやすくより直観的にWindowsはもちろんスマートフォン、タブレット上で居ながらにして現地を体験できるWebツールです。
専門技術を持つプロ撮影による高クオリティ。通常のイメージ写真では体験できなかった「360PRO」の体験はこちらから→ http://www.asnet.co.jp/360pro/index.html

 
日本RA株式会社
http://www.nrapki.jp/
昨年より営業顧問として名刺を持たさせて頂いてます。 

B2B市場向けSaaSサービスに接続するデバイス(ノートPC、スマホ、タブレット)の認証ニーズは高まってますがいかんせん従来の証明書はSaaSサービスそのもの10倍もしたりで現実的な話ではありませんでした。そこを共同利用認証局方式によりSaaSサービス以下の価格で証明書が提供時代がやってきました。
ノートPC・スマホ・タブレットだけに限らず、Wifi認証やVPN認証まで証明書でアクセス制御出来れば…それがそれが日本RAのマルチデバイスクライアント認証サービスです。


 
超高速開発コミュニティ 
https://www.x-rad.jp/
 
特定非営利活動法人 金融ITたくみs
http://www.takumis.org/
 
OKADA Business Engagement Consulting
http://okadabec.blogspot.com/
創立12周年!中堅中小IT系企業の顧問、相談役、監査役、社外取締役等々累計23社
 


【3】年の瀬挨拶回りから浮き彫りになった2015戦略

この歳の瀬に聞いた話…2015年戦略のご参考になれば。。。
とあるSI会社の責任者の方が言うに、最近はお客様先企業における情報システム部門(以下情シス)の社内おける地位が低下傾向にあるとか。例えば情シスメンバーには社内で使えないと烙印を押されたような社員が配置される…そんな現象も目にするとか。
SI会社責任者の立場とすれば、従来情シス相手にビジネスを展開してきたが社内地位低下故に従来通りの情シスアプローチで果たして自分たちの数字を盤石に保てるのか…といった危惧を感じてると。
とはいえ、経営層(以下BDM層)へのアプローチを行おうにも、部下たちは情シス相手のいわば”ITトレンドを知った者同士の内輪話的な営業スタイル”を長年取ってきたため、なかなかBDM層に対し積極的にアプローチをしようとする営業が”居ない”ことが現実の悩みだとか…。
また仮にBDM層にアプローチをしても果たしてお目にかなった話題を提供できるか、やはりプロダクトやサービス、受託開発の話に終始し、経営目線での話が出来なければ、ある意味、社内の情シスと同じ扱いを受けることになりかえってリスクの轍を踏みかねないのでは…。
実は年末の挨拶周りの二週間ほどに同様の話を大手SI系2社から伺いました。
改めて振り返れば一昨年あたりからそのような話を耳にした記憶があるが、短期間に二件…もしかすると今年はそのような現象、行き詰まり感が一気に噴出する予兆なのかもしれないのでは、と気になるところです。
業界的にはクラウドだ、SaaSだと話題の面では活況を呈してますが、肝心のお金を出すBDM層へのシフト、対策を如何に早く手に着けるかといったところがSI立ち位置としては目を背けてはならない重要なポイントなのかもしれません。
恐らくそれに呼応してるのかと思われますのが昨年からの超高速開発の機運の盛り上がりも先行きの暗示ではないかと。
そのような観点でお困りのSI関係者様への特効薬は…上記『【2】年頭恒例:主要関与先各社ご紹介』の記事に解決の一助が隠されてます。
2015年は「乙未」(きのとひつじ)の年。故に改革創造に対して外からの抵抗を受けたり、枝葉が繁茂することで暗くなるから不昧因果に陥りやすい十二支十干の年回りゆえに今年は善き連携やコラボが求められるのでしょうか。


【4】15周年の古教照心:私家的『観音経』に勤しむ第十三節 年頭公約写経100巻

二年超。ようやく諳んじられるようになりメルマガ15周年を記念し、2014年1月より大乗経観世音菩薩普門品第二十五偈約600文字の古教照心をお伝えできればと二十七節に分けて季節の写真と共に逍遥したく。


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2015年第一回目は第十三節《 或遇悪羅刹 毒龍諸鬼等 念彼観音力 時悉不敢害》です。「わくぐあくらせつ どくりゅうしょきとう ねんぴかんのんりき じしつぷかんがい」『あるいは悪羅殺やもろもろの鬼などに遭っても、彼の観音力を念ずれば、彼らは害することはないであろう。』
羅刹とは人を喰う鬼、独龍も架空の喩え。つまりこの方便の意図するところは現実の鬼とか龍と言った恐怖ではなく、人の心に住まう羅刹・鬼・龍について紐解いている章とのことです。
ふと思い出しました。かなり以前にご紹介したと記憶してますが『真説「陽明学」入門』と言う書籍の150ページに『破山中之賊者易 破心中之賊者難』といった記載があります。
読みは「山中の賊を破るは易く、心中の賊を破るは難し」といった王陽明の教えです。
まさにそれと同義がここで語られる羅刹・鬼・龍と観音の教えの理知により時悉不敢害になる…といった教えではないかと。
大乗経の大昔から西暦1500年頃の陽明学と共に相通じる教えが記されてると言う事は時を超えて今の時代でも間違いなく人の道の真理なのでしょう。
特に今年、2016年は「乙未」(きのとひつじ)の年。故に改革創造に対して外からの抵抗を受けたり、枝葉が繁茂することで暗くなるから不昧因果に一要りやすい十二支十干の年ゆえに改めて《 或遇悪羅刹 毒龍諸鬼等 念彼観音力 時悉不敢害 》、『破山中之賊者易 破心中之賊者難』を年頭に正視し、一年を通じ忘れてはならない年なのかもしれませんね。
さて年頭に際し今年の目標(プライベート)を公言したいと思います。
2015年乙未正月より観音経写経100巻を発願発起します。

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まずは年内33巻を目標に、いずれは坂東33巡礼撮影行の準備・仕込みとしての発願発起です。1巻600文字超…まさに長い長い道のりとなりましょうぞ。笑
次号は第十四節《若悪獣圍繞 利牙爪可怖 念彼観音力 疾走無邊方 》です。
今年も皆様にとりまして善き一年でありますように。

以上

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岡田 圭一 090-4923-4682 OKADA Business Engagement Consulting

OCOD認定コンプライアンス・アドバイザー

中堅中小IT系企業の顧問、相談役、アドバイザー、監査役、社外取締役等累計23社
マイナビニュース[携帯編]にインタビュー掲載
ITmedia+Dモバイルにインタビュー掲載