【 人濁れば山河濁り… 】 DeleteOK! Okada private information 2020年2月

新たなウイルスの猛威が世界を揺るがせてます。

人影の無い1千万都市の姿は映画のワンシーンのようでにわかに信じがたく、2千km離れた我が国でも店頭からはマスクが消えネットでは暴騰現象。

春節は終わったとはいえ差し迫った状況は報道の通りゆえ、私もマスク着用だけでなく携帯用除菌ウエットティッシュも携行してます。更に観光客の多い富士山方面の撮影行は家族から禁止令が…。汗泣

くれぐれもくれぐれもご自愛いただけます様。

かたや新型コロナに押しやられ報道量も少し減りましたがこの暖冬にも違和感が拭えません。冬らしくなくまさに南方化傾向とするとやはり台風シーズンが気がかりです。昨年のような猛威に五輪が晒されることがなければよいのですが…危惧は絶えません。

昨夏、高尾山薬王院での滝行の際目にした、『人と山河は共にある 人濁れば山河濁り 人清ければ山河清し』を改めて思い出し、振り返るべきなのかも。


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【1】 二十四節気七十二候三十六景:今月の「安岡先生箴言INDEX」
【2】 アシアル情報教育研究所 設立
【3】 2月度例会:日経コンピュータ副編集長ご講演「米シリコンバレー最新事情」
【4】 3月度特別セミナー:NTTドコモ「5G(第5世代通信規格)最新事情」
【5】 4月度例会:前NTTデータ社長(現相談役)講演
【6】 エグゼクティブ・ビジネス研修ツアー(CA州立工科大ポモナ校)
【7】 IoT World 2020 視察ツアー サンタクララ・コンベンションセンター

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【1】 二十四節気七十二候三十六景:今月の「安岡先生箴言INDEX」

 

富嶽三十六”圭”


106頁
仰ぐ-敬する。省みる-恥ずる。この相待性心理が人間の根本的な「徳」です
「仰ぎ見る」という事を知らない人間と「恥ずる」ことをわきまえない人間は一番非人間的である。

107頁 参る
日本人は、特に日本の武士は勝負に負けて「参った」という。「参った」という事ことは敵を偉いと言って誉める事です。これは一派な精神です。

人間は、我々は、親に、子に、妻に、夫に、師に、共に参らねばならない。参るという事は神・仏ばかりでない、人間互いに参らぬような人間は、これは恥を知らぬ人間です。参れば進んで尽くしたくなる。

116頁 樹の五衰
懐の蒸れ、梢(ウラ)どまり、根あがり、裾あがり、梢枯れ、蟲つき これを樹のことだと思ったら大間違い。お互い人間にも懐の蒸れ、梢(ウラ)どまり、根あがり、裾あがり、梢枯れ、蟲つきがある。

137頁 名士
名士は名士になるまでが名に値する。名士になる頃は迷士になっている。(挙句には)冥士。

137頁 有名無力
人間は大成しようと思えば、「有名無力」にならぬように、「無名有力」でなければならないという教訓がある。

139頁 忙しい
『忙』という字はりっしんべんに亡ぶ、と書いてある。”心が無くなる”という事で忙しいと本当に心が亡くなる。迂闊になったり粗忽になったりミスだらけエラーだらけになる。だんだん心が亡くなるのですから馬鹿になる。

出典:安岡正篤著『運命を開く』ISBN-13: 978-4833421263



【2】 アシアル情報教育研究所 設立

アシアル株式会社は教育機関におけるプログラミング教育を中心とする情報教育の支援・研究を行う新組織「アシアル情報教育研究所」を設立いたしました。

https://edu.monaca.io/archives/2913

「先生と共に情報教育を通じて誰もが未来を創造できる社会をつくる」というミッションとして、教育機関におけるプログラミング教育を中心とする情報教育に関する下記の様な支援活動及び研究活動を行います。

・プログラミング教育及び情報教育に関する調査・研究及び情報発信

・プログラミング教材等の教育リソース開発

・プログラミング教育コミュニティ運営

・教員研修、コンサルティング


=関連ニュース=

2020年1月17日
宮崎県商業教育研究会主催の商業高校生向けのアプリ開発イベント

2020年1月20日
日本情報科教育学会 第11回フォーラムに登壇

2020年1月23日
Monaca Educationを活用した授業の様子が「はばたく紀の国~教育は今~」で紹介


既にご案内の通りMonacaは25万人の技術者の方に御利用いただいており、大手様を中心に社内標準技術的にご活用いただく企業様も多々。

と同時に小中高をはじめとするプログラミング教育機運の高まり応じいずれ社会人になる生徒さんたちにMonacaに親しんで頂くことは将来の利用アカウントの確保につながるという長大な視点もあるのではないかと、年寄りの私も楽しみに感じるところです。

合わせて一般市場においては、モバイルアプリの受託開発ニーズの高まりに伴い、大手企業様を中心に”Monacaを利用してのモバイルアプリ運用のご相談””Monacaを活用したアジャイル開発のワークグループ運営支援”等々単にライセンス提供に留まらないご相談にも対応いたします。

引き続きMonacaの御活用を本年もよろしくお願い致します。

https://ja.monaca.io/




【3】 2月度例会:日経コンピュータ副編集長ご講演「米シリコンバレー最新事情」

ITビジネス研究会2020年2月度例会は、日経コンピュータ副編集長の中田敦氏にお越しいただき、「米シリコンバレー最新事情」についてお話し頂きます。

中田氏は、2015~2019年までシリコンバレーに駐在し、シリコンバレー支局長として、グーグルやアップルなど米IT企業の動向をウオッチしてきた同氏の分析力は定評があります。

日時
2020年2月26日(水曜日)
15:30~17:30 セミナー
17:30~19:00 懇親会

会場
TKP銀座ビジネスセンター カンファレンスルーム6A
東京都中央区銀座8-2-8 京都新聞銀座ビル 6F
https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/bc-ginza/access/

費用
法人会員は1名無料、2名以降は5千円
個人会員は例会参加毎に、1万円
モニター参加(お試し参加は1回のみ可)は1万円。(含む懇親会費用)

※私も会場に居ります!

詳細、お申し込みは… https://it-biz.jp/event/1889




【4】 3月度特別セミナー:NTTドコモ「5G(第5世代通信規格)最新事情」

ITビジネス研究会2020年3月度特別セミナーは、NTTドコモで5G・IoTソリューション推進室エバンジェリストを務める有田浩之氏をお招きし「5G(第5世代通信規格)の最新事情」についてお話し頂きます。

2月末にスペイン・バルセロナで開催されるモバイル展示会モバイル・ワールド・コングレス2020における5G関連の新しい動きについてもお話し頂きます。

日時
2020年3月26日(木曜日)
16:00~17:30 特別セミナー

会場
TKP銀座ビジネスセンター カンファレンスルーム6A
東京都中央区銀座8-2-8 京都新聞銀座ビル 6F
https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/bc-ginza/access/

費用
法人会員は1名無料、2名以降は3千円
個人会員は3千円
会員外は5千円

※私も会場に居ります!

詳細、お申し込みは… https://it-biz.jp/event/1920




【5】 4月度例会:前NTTデータ社長(現相談役)ご講演

ITビジネス研究会2020年4月度例会は、前NTTデータ社長の岩本敏男氏(現相談役)をお招きし「テクノロジーがもたらす変革と新たな社会」(仮)についてご講演頂きます。

技術変革がどんな社会を創り出すのか。その重要な役割を担うIT企業の進む道も語っていただく予定です。

日時
2020年4月22日(水曜日)
15:30~17:30 セミナー
17:30~19:00 懇親会

会場
TKP銀座ビジネスセンター カンファレンスルーム6A
東京都中央区銀座8-2-8 京都新聞銀座ビル 6F
https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/bc-ginza/access/

費用
法人会員は1名無料、2名以降は5千円
個人会員は例会参加毎に、1万円
モニター参加(お試し参加は1回のみ可)は1万円。(含む懇親会費用)

※私も会場に居ります!

詳細、お申し込みは… https://it-biz.jp/event/1890




【6】 エグゼクティブ・ビジネス研修ツアー(CA州立工科大ポモナ校)

※申込締切 2020年3月31日(火)

旅行企画
カリフォルニア州立工科大学ポモナ校 情報工学部 一色 浩一郎教授

IMDの2019年6月の報告によれば、日本の経営者の起業家精神、国際経験、企業の意思決定の機敏性は調査参加63国で最下位との評価。島国日本は世界の変化への情報が不足しております。自社のビジネスの強みを考え、革新的商品、サービスをDisruption(破壊的創造)にて競争力のある企業へ転換するには、自分ごととしてビジネスをデジタル化し、新商品・サービスを創造することが必要です。

顧客の要望の先を見通し、環境変化の先を想像し、自社の希望ある将来計画を作成し実行する中心人物を今こそ育成する必要があります。自社だけでなく他業界の優秀な方々から刺激を受けることも有効です。そのような思いから、本ビジネス研修を企画しました。

日時
2020年8月18日(火)~29日(土)

場所
シリコンバレー ~ サンタバーバラ ~ ロサンゼルス

参加費
947,000円(研修費を定価の10%OFF)
(内訳:研修費450,000円⇒405,000円、旅行代金542,000円)

詳細、お申し込みは… https://it-biz.jp/event/1848




【7】 IoT World 2020 視察ツアー サンタクララ・コンベンションセンター

※申込締切 2020年3月6日(金)

旅行企画
一般社団法人ITビジネス研究会

世界中から約1万2500人以上のIoT専門家らが参加し、400社以上のIoT関連企業が最新の製品やサービスを展示します。併設ブースには自動運転関連の展示もあり、各トップ企業の基調講演も予定されております。最新の情報収集が期待できます。
 ITビジネス研究会主催の「IoT World2020視察ツアー」では国際的なベンチャーキャピタル企業であるペガサステックベンチャーズをはじめ、SAPやスタートアップ支援拠点でもあるプラグ&プレイなど、複数の企業訪問も予定しております。

日時
2020年 4月6日(月)~11日(土) 4泊6日

場所
アメリカ・サンノゼ・コンベンションセンター

参加費
380,000円(会員価格)
400,000円(非会員価格)
(二人一部屋利用、毎朝食・初日夕食会付き!)

詳細、お申し込みは… https://it-biz.jp/event/1859


今月は以上

┣ 本メルマガは、過去お世話になった方々、名刺を頂戴した方々に
┣ 連絡事項、情報、近況等を縁尋機妙・多逢聖因の観点から
┣ 1999年9月より不定期に配信させて頂いております。
┣ ご不要な場合には『配信不要』の旨、遠慮なく忌憚なくお申し付け下さい。
┣ 迅速に配信停止致しましてその旨ご報告申上げます。

岡田圭一 090-4923-4682
OKADA Business Engagement Consulting
中堅中小IT系企業の顧問、相談役、アドバイザー、監査役、社外取締役等
累計27社

SHINKAWA Timesに写真コラム掲載
マイナビニュース[携帯編]にインタビュー掲載
ITmedia+Dモバイルにインタビュー掲載
東洋経済ONLINE インタビュー掲載 2016年9月
東洋経済ONLINE インタビュー掲載 2018年6月

【 令和二年 寒中見舞い 】 DeleteOK! Okada private information 2020年1月

寒中お見舞い申し上げます。
恙なく善き一年をお過ごしいただけます様祈念申し上げます。

いよいよ五輪の年。
温暖化の影響か厳しさを増す酷暑や台風をはじめとする自然猛威に影響を受けることなく、まずは選手の皆さんが何事も無く努力研鑽の成果を発揮できることと、種々ごたごたを乗り越え運営が無事に運ぶことを衷心より祈念するばかり。

下記【3】に記した通り十干十二支で庚子(かのえね)の本年は『継承・償い・更新』がキーワードのよう。果たして五輪後の”償い・更新”が…気になるところですね。

私事と致しましては、下記【4】でご報告の通り5年の歳月、累計300時間を費やし大乗経観世音菩薩普門品第二十五偈の写経100巻を令和二年元旦に満願成就することができ、早速の霊験か翌朝厳寒の中、美しい逆さ富士のワンショットを得ることが出来、心穏やかに小寒初候を迎えることが出来ました。

本年も変わらぬご厚誼のほど宜しくお願い申し上げます。

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【1】関与先各社様ご紹介 と 年頭『富嶽三十六”圭” 』
【2】青山システムコンサルティング 『ASC通信 INDEX2019』
【3】六十年で一巡り…令和二年『庚子』「干支の活学」から読み解く
【4】5年越し累計300時間 観音経写経100巻 満願成就!

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【1】関与先各社様ご紹介 と 年頭『富嶽三十六”圭”』

名刺交換の際、関与先様各社”名刺6枚をセットで”お渡しさせて頂くスタイルで既に17年。
最近とみに感じるのが「それでは私も…」と複数の名刺を出される方が増えてきてる印象。
これも「働き方改革」時代の一つの象徴なのかもしれませんね。

本年もご交誼の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

青山システムコンサルティング株式会社 セールス&マーケ 顧問

株式会社セカンドファクトリー 相談役

株式会社アスネット マーケティングアドバイザー

アシアル株式会社 顧問

ビートテック株式会社 顧問

一般社団法人 ITビジネス研究会 アドバイザー

特定非営利活動法人 金融ITたくみs 理事

OKADA Business Engagement Consulting 代表


富嶽三十六”圭”
本年も四季折々の富士山の雄姿をお楽しみください。




【2】ASC通信 INDEX2019

本年創業25周年を迎える青山システムコンサルティングが配信する《ASC通信》の2019年送信タイトルは以下の通りです。特定製品を担がない、常に公正中立なポジション、高いコストパフォーマンスを標榜するASCの腕利きコンサルタント執筆のコラムです。

要素分解が必要な複雑な問題の解決方法
2019年12月15日 (日)掲載

ITコンサルティングの視点で見る5Gのメリットとデメリット
2019年11月11日 (月) 掲載

プログレスバーだけでは足りない
2019年10月14日 (月) 掲載

「情報セキュリティ白書2019」に見るセキュリティ対策
2019年09月09日 (月) 掲載

2019年7月公表「電子帳簿保存法」制度改正のポイント
2019年08月19日 (月) 掲載

成功の定義をしていますか?
2019年07月09日 (火) 掲載

中堅中小企業のパッケージシステム導入における適切なFit & Gapプロセスの実行の効果とは
2019年06月19日 (水) 掲載

レビューの目的は承認ではない!
2019年05月20日 (月) 掲載

企業における脱IEのすすめ
2019年04月08日 (月) 掲載

「隠れた前提」への意識
2019年03月12日 (火) 掲載

コミュニケーションルールの計画と実行
2019年02月13日 (水) 掲載

システム開発における発注者と受注者の関係を考える
2019年01月15日 (火) 掲載


《ASC通信》の配信申し込みはこちらから…
https://www.beerfroth.com/std/do/ordermail?idstr_user=dgekf5yl




【3】六十年で一巡り…令和二年『庚子』「干支の活学」から読み解く

昨年は平成最後の年となりました。十干十二支は己亥(つちのとい)。
年頭に『己と亥が合わさることで利己的に悪が溜まると単なる”敗”で収まらず起爆性、爆発性を持つ”敗”を招きかねぬ年』と読み解きましたが、激甚災害指定といった”起爆性、爆発性を持つ”台風の立て続けの襲来にまさに私物化桜騒動等々が”利己的悪”を暗に示してるように思えてなりません。

逆に「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」という魂に響くコピーと共に桜の戦士たちのワンチームの雄姿が、見事な結果と俄かファンの私も含め多くの人々に友・仲間・絆の大切さを気づかせてくれた夏の日も善き意味での”起爆性、爆発性”の表れだったのではと。

さて令和二年・2020年の十干十二支は庚子(かのえね)です。毎年恒例の安岡先生の『干支の活学』から紐解いてみたいと思います。

「庚」には『継承継続・償い・更新』の三つの意味があるそうです。前年から断絶することなく継続し、色々な罪や汚れを払い清めて償うと共に、思い切って更新・進化してゆかねばならぬ…といった意が記されてます。「子」は”ふえる”を表している文字とのこと。まさに鼠算式に。

その二つの要素が合わさる庚子(かのえね、こうし)の2020年は、56年ぶりに迎える東京五輪を引き続き(継承継続)腐心しつ無事開催を目指さなくてはなりません。

しかし、そもそも果たして酷暑の時期に本当に東京招致すべきだったか?とか、国立競技場関連の一連のごたごたや、はたまた選手ないがしろの競技開催場所どんでん返しや、多くの人を睡眠不足に追い込んだ大遅延チケットサイト運営等々。

大小様々の思慮配慮不足については招致活動も含め関係された方々は身を正す(償い)節度があった方が後々のためにも善いのではなかろうかと感じるところ。その上で、オリンピック後について視点・意識の”更新”が必要ではないのかと。

”更新”の一つの現れかもしれませんが、各社へ年の瀬の挨拶に伺いましたが、IT技術者大リソース不足で好基調の中においても、シビアに情報収集、分析をされ冷静に警戒感をお持ちの経営者の方も多々居られました。

政府系から発せられる各種経済指標も表向き好景況とされてますが、基準や視点、解釈を変えれば”扇動じゃないか”といった論調の報道も正直大いに気になるところです。

息継ぎなしでお祭り騒ぎを続けられるはずもなく、来るべく”更新”のタイミングに対し入念な準備が大事…と安岡先生の『干支の活学』から読み解いた次第。

善き一年をお過ごし頂けますよう祈念いたしております。




【4】5年越し累計300時間 観音経写経100巻 満願成就!

本年還暦を迎える家内に『いずれその時が来たら写経100巻を私の棺に入れてくれ。』と頼んだら『馬鹿なこと言ってないの!』と一蹴されてしまった。

まさか燃えるゴミなどと一緒に出されてはヘコむし困るし、丁度タイミングよくオヤジの葬儀の際に寺の副住職にも頼んだので、まずは心配無いかと…。笑

私よりはるかに優秀、有能な後進後輩が先に鬼籍に入る場に幾度となく接し先輩として経の一つでも手向けられれば…との思いから観音経を読経しだしたのが2014年。

これがなかなか手ごわく、単に600文字と言う長さだけでなく、経文中に”念彼観音力”というキーワードが13回も繰り返されるため、トラップにひっかかるが如く、上の経文と下の経文が入れ替わりループ状態に陥ってしまう。まさに”壁”。察するに『そう簡単には手中出来まい』といった有り難き教えなのではないかと。

その壁を乗り越えるべく2015年1月に写経100巻を思い立ち5年の歳月が流れ2020年庚子元旦に無事満願成就の100巻を達成した。

お恥ずかしながら現役バリバリの頃はまさに営業、シェア・台数・売上・利益拡大の権化だったため、口にもできないような酷い営業手法やパワハラなど枚挙にいとまがない。

三途の川の渡り賃は六文銭と俗世相場は決まってるが私の場合はとてもそれでは足るはずもなく…との思いから閻魔大王様の心象が少しでもよくなればと冒頭記したように書了した100巻を納棺しようと思い立った次第。笑

1巻約3時間、計300時間。

皆さんが追い遅れまいと日々ITトレンドの勉強に費やしてる時間を私は300時間も写経に費やしてきたこの5年。おのずと最新のIT知識は乏しく追いつけなくなってきてます。

とは言え商談や面談や大事な局面の前にはおのずと観音経を唱える癖がつき、その結果、実は日々”念彼観音力”の霊験あらたかさを肌で感じ、人生ブレークイーブンという所かと。笑

昨秋、オヤジの葬儀の際には住職の声に合わせ大乗経観世音菩薩普門品第二十五偈を堂々と唱えられたことは愚息なりの感謝の表現が出来たかと。いつか鬼籍で再会したら感想を聞いてみたいものだ。笑


100巻の厚み…1巻目と100巻目を並べて


右が一巻目、真ん中が50巻目、愛用の龍の文鎮下が100巻目
字の醸し出す雰囲気の変遷も時間経過を醸し出す。


支えて続けてきてくれた文鎮と硯と筆に感謝!

関連記事
『私家的観音経に勤しむ』全27節《まとめ》編 2016年7月

新川電機様コラム
私家的観音経に勤しむ 第一話 『念彼観音力は現世ご利益への罠?トラップ?』
私家的観音経に勤しむ 第二話 『恩師から聞いた伊藤忠中興の祖の艱難辛苦と観音経』
私家的観音経に勤しむ 第三話 『人間が人間になる前から三毒 “貪瞋癡” は…』

以上

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┣ 1999年9月より不定期に配信させて頂いております。
┣ ご不要な場合には『配信不要』の旨、遠慮なく忌憚なくお申し付け下さい。
┣ 迅速に配信停止致しましてその旨ご報告申上げます。

岡田圭一 090-4923-4682
OKADA Business Engagement Consulting
中堅中小IT系企業の顧問、相談役、アドバイザー、監査役、社外取締役等
累計27社

SHINKAWA Timesに写真コラム掲載
マイナビニュース[携帯編]にインタビュー掲載
ITmedia+Dモバイルにインタビュー掲載
東洋経済ONLINE インタビュー掲載 2016年9月
東洋経済ONLINE インタビュー掲載 2018年6月

【 令和元年も残すところあと僅か…報恩感謝 】 DeleteOK! Okada private information 2019年12月

令和元年も残すところあと僅か。9月に20周年を迎えた本メルマガも今号にて本年は締めくくりとなります。

新たな元号をお迎えし快晴の祝賀パレードに清々しい心もちになりつつも甚大な被害をもたらした大型台風の連続襲来に世界遺産の焼失もつい先日の事。少しでも復興が進み新たな年をお迎え頂ければと祈るばかり。

私事としましては、ここ数年入退所入退院を繰り返していた父が90の大往生を遂げ、葬儀で住職と共に開経偈、懺悔文、観音経、般若心経、普回向を唱えることが出来たことは愚息なりに善き手向けになったかと。

年が開けますと5年越しで取り組んできた『大乗経観世音菩薩普門品第二十五偈』、通称:観音経の写経100巻が満願達成の見通しです。一巻600文字約3時間、累計300時間の修行満足報恩感謝。詳しくは次号にて。

さて本年も多岐にご厚誼賜り衷心より篤く御礼申し上げます。喪中故、新年の御挨拶は失礼させて頂きますが、来年も改めまして宜しくお願い申し上げます。

※年内は12月27日(金)まで、年明けは1月6日(月)からとなります。

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【1】『CALENDAR2020 正方形版、A4版』ご自由にご利用ください!
【2】開催間際!ITビジネス研究会例会 「NECが創薬事業に参入した理由!?」
【3】今月の「安岡先生箴言INDEX」
【4】マネタイズと”アセタイズ”!?
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【1】『CALENDAR2020 正方形版、A4版』ご自由にご利用ください!

毎年恒例、拙撮写真カレンダーの用意が整いました。以下よりダウンロードいただきご利用ください。

表紙:群馬長野の県境にある渋峠近隣。標高2172mの国道最高地点。
1月:富士稜線からの初日の出が人気の本栖湖畔。中之倉トンネル手前。
2月:心配していたメジロも今年はたくさん返ってきてくれました。三鷹北野近隣。
3月:懐かしい青梅梅林。再植樹3年目。台風の猛威を受けてなければよいが…。
4月:ICU国際基督教大学の通称「滑走路」。車は停めれません、念のため。
5月:今年(2019年)はGWでも驚くほどの残雪量でした。明け方はかなりの冷え込み。
6月:全国育樹祭記念広場は春夏秋冬富士の姿を楽しめますが積雪期は道路閉鎖有り。
7月:なんと12年ぶりの再会…アカスジカメムシ。烏山寺町にて。
8月:南麓水ケ塚近辺からの夏富士。”青富士”というそうな…。
9月:彼岸花。今年は遅れてましたが丁度満開を迎える時期に父が90の大往生を遂げた。
10月:滝沢林道から獣道10分強。赤富士で著名なスポット。但し熊の巣籠り前ゆえ要注意!汗
11月:台風19号で孤立被災された奥多摩日原近隣。早期開通を祈る。
12月:ダイヤモンド富士直後の山中湖平野近隣。後光射す荘厳な姿に善き年到来を祈る。

CALENDAR2020 縦長方形

CALENDAR2020 正方形

《御参考》
毎年以下のようなカレンダーセットを作ってます。

プリントには以下のサービスを利用しています。
https://www.fotopeace.com/price/index.html
Lスクエア(LS)サイズ(正方形のL判) 89×89 ¥9
丁度『CALENDAR2020 正方形版』のデータがぴったり合います。
低価格なだけでなく品質が良い点と作業された方が氏名明記した一言カードが添えられており責任を持った丁寧な作業が目を惹きます。

ケースはフロッピーディスクのケースを利用してます。
https://www.yodobashi.com/product/100000001000094366/
FDケース…何時か廃版になるかと思うと正直困ります。笑




【2】開催間際! ITビジネス研究会例会 「NECが創薬事業に参入した理由!?」

本年最後のITビジネス研究会は12月11日(水)15:30からの開催になります。

開催間際の御案内になりましたがくれぐれもお見逃しなく!

今回はNEC執行役員でビジネスイノベーションユニットを担当する藤川修氏をお招きし、「NECが創薬事業に参入した理由」(仮)についてご講演頂きます。

AIなどで顧客の事業を支援してきたIT企業の雄:NECは何故事業領域に踏み込むことにしたのでしょうか?顧客企業との関係は協調から協業、そして競合へと変化行くのであろうか…?

事業会社がIT企業化したケースモデルでGEが話題になったのが平成の終わりのことでした。IT企業が事業会社化してゆくといった舵取りに注目が集まる令和の時代が来るのでしょうか?

IT企業経営者の方は必見です!

詳細、お申し込みは… https://it-biz.jp/event/1706


《御参考:プレスリリース》
NEC、最新AIを活用した創薬事業に本格参入2025年に事業価値3,000億円を目指す
~日本企業初の個別化ネオアンチゲンワクチンの治験を開始~
https://jpn.nec.com/press/201905/20190527_01.html




【3】今月の「安岡先生箴言INDEX」

今月の箴言

65頁 慣習・習慣
徳性に準じて非常に大切な意味のあるものは慣習・習慣というもの習慣は第二の天性である。良い習慣をつけるか悪い習慣をつけるかによって、全く人間が変わってまいります。

『人生は習慣の織物』

69頁 愛と敬
敬する対象を持ちその対象から自分が認められる、励まされる、励まされたいという要求。この愛と敬とが相俟って初めて人格というものが出来て行く。

74頁 尋常
尋常という意味は文字通り「常を尋ねる」という意味です。「平常心これ道」という通り人間は(中略)平常からちゃんと覚悟が出来ておることが大切。

「常を養う」のが尋常教育で、すなわち人格を鍛錬陶冶して、その上に知識・技術を付ける。

86頁 道徳
道徳とは一般観念と違って最も自然なもの。道徳は特殊なもの、不自然なもの、何か作為的なもの、強制的なものだと考えることが根本的な間違い

道徳というものは一番自然なもの、最も真実なものであるという事ははっきりわきまえないといけない。

小なり大なり人間の在り方、人間の行動をいかに自然にするか、いかに真にするか、美にするか、人と人の間をいかに良くするか、これが道徳

出典:安岡正篤著『運命を開く』ISBN-13: 978-4833421263




【4】マネタイズと” アセタイズ ”!?

先日以下の書籍の著者の方の講演をお聞きした。

色々とためになる話が続く中で最も響いたのが”アセタイズ”という一言。

造語のようですがおおよそ以下のような話だったか。
『マネタイズという言葉は皆さんも良く耳にするのではないでしょうか。「monetize」つまり「お金化、収益化」です。しかしこれからの時代はマネタイズと共にアセタイズ「assetize」…つまり「経営資源化・資産化」が大事。では一体何をアセタイズするのかと言えばまさに”顧客接点”』といったような主旨で私は受け取りました。

今年の流行語大賞にノミネートされている「サブスク」がまさにその視点だそうで、「アセタイズ」と検索すると確かに「サブスク」関連の記事が沢山出てきます。

さて聴講後、吾が身を振り返ってみれば、今年20周年を迎えた本メルマガは顧客接点のまさにラストワンマイルの位置づけようなもの。

実際にお目に掛かり名刺交換した方だけに留め、敢えて送信先数を増やすことはせず、拙い内容であることは自身で深く自覚しながらも約1800名にず~っと送り続けてきたことで、結果私にとっては顧客接点の「アセタイズ=経営資源化・資産化」に至っていたと改めて認識。

それも特に大掛かりな設備投資等無く、時間や手間もさほどかからずだ。

送り続けることで、ひょんなところから返信が届きビジネスにつながることなど頻繁。先方にも私が還暦を超えしなびた爺さんになっていない印象付けが出来ブランド加齢臭防止につながってるようだ。

”アセタイズ”の一言はいい響きでした。

TVCMで馴染みの某大手自動車会社サブスクサービスを支えるサブスク・プラットフォームベンダーと大手SI企業とを夏の終わりに引き合わせた。実は両社ともに長年の本メルマガ送付先…という事実は私にとり「アセタイズ」としての一つの産物。

来年どこかの大手企業から新たなサブスクサービスでも生まれようものなら…年寄りのメルマガの楽しみにつながる。

以上

┣ 本メルマガは、過去お世話になった方々、名刺を頂戴した方々に
┣ 連絡事項、情報、近況等を縁尋機妙・多逢聖因の観点から
┣ 1999年9月より不定期に配信させて頂いております。
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┣ 迅速に配信停止致しましてその旨ご報告申上げます。

岡田圭一 090-4923-4682
OKADA Business Engagement Consulting
中堅中小IT系企業の顧問、相談役、アドバイザー、監査役、社外取締役等
累計27社

SHINKAWA Timesに写真コラム掲載
マイナビニュース[携帯編]にインタビュー掲載
ITmedia+Dモバイルにインタビュー掲載
東洋経済ONLINE インタビュー掲載 2016年9月
東洋経済ONLINE インタビュー掲載 2018年6月