【 祝祭日記載で一苦労…『CALENDAR2019』頒布開始 】 DeleteOK! Okada private information 2018年11月

気づけば本年も残すところ二ヶ月を切ってしまいました。

大型台風列島縦断による塩害で季節外れの桜開花報道に驚きましたが、窓越しの欅並木が今年はやけに早く散始めてる…と思いきや塩害による茶枯れの様相。

本メルマガブログで過去第三位のアクセス数を記録したのが2011年11月の茶枯れに関して記した記事でした。7年ぶりに残念な秋にならねばよいのですが…。

自然の猛威は天が怒っている証…といった表現にも例えられます。これ以上の自然災害が続かぬことを節に願いつ、残る二ヶ月を有意義に過ごしたいと富士の白嶺を見て思うところ。

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【1】七十二候三十六景:祝祭日記載で一苦労…『CALENDAR2019』頒布開始!
【2】金融ITたくみs:第14回オープンセミナー『IT活用による金融高度化』
【3】ITビジネス研究会:経産省情報産業課企画官をお招きし「DXレポート」の狙いは!?
【4】ITビジネス研究会:CES 2019視察ツアー(通訳付き!)残席数僅か!!
【5】11/27(火)Monaca開発パートナーミーティング&懇親会開催日決定!
【6】還暦雑記:『システムコンサルタント』 と 『ITコンサルタント』 その違いとは…?

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【1】七十二候三十六景:祝祭日記載で一苦労…『CALENDAR2019』頒布開始!

霜降末候楓蔦黄(もみじつたきばむ)

恒例の『CALENDAR2019』をご用意いたしました。

2019年は祝祭日がまだ確定してないために今回は苦労致しました。これも平成が終わってしまう一つの思い出…といったところでしょうか。

ちなみに”春の10連休”についてはニュースになりましたがあくまでも今国会での審議が指示されただけで、確定時期については年末近くでは…といったネット記事も目にします。

従いまして悩んだ結果、今回は8月に発表された全国カレンダー出版協同組合連合会から発表された記載方法に準拠し『CALENDAR2019』を用意いたしました。

なお、2019年の祝祭日が確定しましたらデータの差し替えを行います。これはお約束です!

スライド1スライド2スライド3スライド4スライド5スライド6スライド7スライド8スライド9スライド10スライド11スライド12スライド13

高画質の為、34.9MBのサイズを要します。ダウンロードに時間がかかりますことご了承ください。

  A4サイズ版

  正方形版

毎年名入れサービスを承っておりましたが今回は上記事情から名入れサービスはお受け致しません。悪しからずご理解とご容赦賜りたくお願い申し上げます。

時期ゆえに来年のカレンダーをご購入、差し上げる際には祝祭日記載には注意されたし。
今回は色々なカレンダーを確認しましたが、全国カレンダー出版協同組合連合会から発表された記載方法に準拠してないものも多々あります。またネット上で無料配布されている玉(日付部分)の中には12月23日が赤字のまま…といったものも目にしました。御注意のほどを!




【2】金融ITたくみs:第14回オープンセミナー『IT活用による金融高度化』

半年に一度の開催になります金融ITたくみsオープンセミナーですが今回は以下の二部構成となります。

第一部:「メガバンクにおけるスキル&研修管理の仕組み」

 ・金融機関における人材育成上の課題

 ・新しいスキル管理システムの特徴

 ・メガバンクにおける新システムの概要と今後の展開

大手銀行などで利用されている学習管理システムの実例を通じ、メガバンクのスキル・研修管理についてアイスタディ株式会社様より講演頂きます。

第二部:「金融IT高度化の方向性と課題」

 ・日本銀行「ITを活用した金融の高度化に関するワークショップ」の議論を通じて

株式会社金融経営研究所様より金融IT動向の総括と共通する課題、およびその対策の方向性についてご講演頂きます。

開催日:2018年11月27日(火)18:00~20:00

場所:茅場町 鉄鋼会館 https://www.tekko-kaikan.co.jp/access/access.html

参加費:無料 非会員の方の参加も可能です。 

”定員80名”ですのでお申込みの際はお急ぎください。

お申込み詳細は…
https://www.takumis.org/open-seminar-20181127/


『特定非営利活動法人 金融ITたくみs』は、
金融とITという切り口で若い世代への技術継承や情報交換を行うNPOです。会員相互のコミュニケーションや分科会活動はセキュアーなネットワークを利用したコラボレーションによって行っています。

活動内容と提供サービス 

入会案内 




【3】ITビジネス研究会:経産省情報産業課企画官をお招きし「DXレポート」の狙いは!?

経産省から発表された『DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開~』はご覧になりましたか? 正直、私は開くには開いたのですがあまりの文字量に即閉じてしまいました。笑

その代わりと言っては何ですがこちらのレポートの方がはるかに私のような凡脳には解り易かったです。
IT業界に構造改革を迫る経産省「DXレポート」の衝撃』 


ITビジネス研究会では2018年11月20日(火)16:00より経済産業省情報産業課企画官をお招きし経産省『DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開~』の狙いについて講演頂きます。

IT業界に構造改革を迫る経産省「DXレポート」の衝撃を執筆されたITビジネス研究会代表理事の田中克己氏が鋭く突き、経産省の真の目的、意図するところを語っていただく内容となります。

是非お見逃しなく!というか、結構早くから大手サーバーベンダー役員様から『モニター参加させてもらうよ!』と連絡を頂いてます。やはりDXレポートは気になっておいでのようですね。

詳細、お申し込みはこちら… https://it-biz.jp/event/588

※なお会場には私もおりますのでお気軽にお声がけください。




【4】ITビジネス研究会 CES 2019視察ツアー(通訳付き!)残席数僅か!! 受付予定数終了!満席御礼!!

世界最大規模の情報家電見本市CES2019が2019年1月7日から10日までの4日間、米ラスベガスで開催されます。

出展企業は約4500社以上にのぼり、AIやIoT、AR/VR、ロボット、さらには自動運転やスマートシティ、デジタルヘルス、スマートホーム、5G(第五世代通信)などの200以上のセッションやソリューション展示がされます。

CESを主催するCTA(コンシューマ技術協会)は「世界を変革させる技術が多数披露された」とし、20万人超の来場者を見込んでいます。

CESには毎年、スタートアップ企業も数多く参加します。2019年は昨年の42カ国900社を上回ることも予想されており、先端技術を生み出す彼らとの協業を探るチャンスでもあります。

次世代をリードする自動車メーカーや半導体メーカー、デジタル先進企業などのトップによる基調講演もあり、2019年の最新テクノロジーを駆使した新しいビジネスの展開を予測できる。CES2019はそんな会議・展示会なのです。ぜひ参加をお待ちしております!(以上ITビジネス研究会サイトより引用)

詳細、お申し込みはこちら → https://it-biz.jp/event/283

※ITビジネス研究会の理事やアドバイザーが帯同しますので辛口論評、辛口アドバイスをその場で聞けるところが本ツアーの魅力です。一般参加よりメリット大の通訳付きツアーです。

個人で参加予定の方、企業で参加予定の方はITビジネス研究会の通訳付きツアーでのCES2019参加をお勧めします。

受付予定数終了!満席御礼!!

CES2019 表 CES2019 裏





【5】11/27(火)15:30~ Monaca開発パートナーミーティング&懇親会開催日決定!

先月予告させて頂きました『Monaca開発パートナーミーティング&懇親会』の日程が確定しました。

◆日時:2018年11月27日(火)15:30〜19:00(開場 15:00)

◆場所:富士通クラウドテクノロジーズ株式会社 セミナールーム
    (東京都中央区銀座7丁目16番12号 G-7ビルディング(2階受付))
     ・都営大江戸線「築地市場」駅下車 徒歩3分
     ・東京メトロ日比谷線・都営浅草線「東銀座」駅下車 徒歩5分


今回の目玉は…

11月12日(月)~13日(火)にサンフランシスコで開催されるChrome Dev Summit 2018

アシアル社長:田中正裕が直々に参加し熱々最新情報を仕入れ情報共有いたします。


Chrome Dev Summit 2018の各セッションはライブストリームで公開されるのでご覧頂く事は可能ですが、

なんと言いましても社長田中が直接現地に入り直接目にした世界のWeb技術を主導するエンジニア達の機運や熱量を共有いたします。乞うご期待!!


” Monaca開発パートナー懇親会”では昨今の人手不足からリソース確保の相談があちこちで行われ、開発協力、案件融通等各所で話が盛り上がります。技術者同士積極的に名刺交換、ご交流されることお勧めします。

詳細、お申し込みは… https://form.k3r.jp/asial/partner1127

Monaca開発パートナー一覧  https://ja.monaca.io/solution-partner/list.html




【6】還暦雑記:『システムコンサルタント』 と 『ITコンサルタント』 その違いとは…?

いやはや灯台下暗しでした。。。

先日、青山システムコンサルティング(ASC)の月齢定例会で『システムコンサルタント』 と 『ITコンサルタント』の違いについて話題が出ました。

正直、ASCの仕事に関わり早18年。お恥ずかしい話、私自身あまり明確に頭の中で整理されておりませんでしたというのが正直なところ。汗

筑波大学大学院卒でシステム監査技術者、ITサービスマネージャ、情報セキュリティスペシャリストの資格を保有するコンサルタントによる解りやすい記事をご紹介します。

ITコンサルタントとシステムコンサルタントの違いhttps://www.asckk.co.jp/archives/column/id148

キーワードは、
【技術で解決したい課題が明確になっている状態で相談する相手がITコンサル】と
【”業務の仕組み”を相談する相手がシステムコンサル】と
【ITは解決手段の1つ】ではないかと思います。”経営層の方”にはご一読をお勧めします。

SIビジネス消滅とか不要論的な風向きから『これからはコンサルビジネスだ!』といった大号令も耳にしますが”どちらの方向のコンサル”に向かうのか?がきちんと定義できてないと、結局従来通りのSIビジネス(プロダクト売り、受託開発受注)となんら代り映えしない堂々巡り…に気づいていただけることを祈るところです。


さて、年寄りのお節介でもう一言。
2020後にはリーマン程ではないにしろ市場縮小によりSI案件、特にPOC的案件はシュリンクするのでは…といった見解も聞こえてきてます。

AIやIoTを始めPOC花盛りですが、いつの時代も”景気の様子見”といった経営判断はいつの時代でも起こりますし、過去もそういったシーンはたくさん見てきました。お客様窓口の方も後ろに控える上司には逆らえないのは売る方も買う方も同じこと…が世の理。

もし今、ツールやサービス付きのコンサルに従事されていて先行き不安など感じらるようでしたら”ビジネスエンゲージメントコンサル”の私と雑談でも交わしましょう。丁度そのようなご相談をお若い者から受けている所でして。。。技術には既についてゆけてませんがもしかしたら本メルマガで培った縁尋機妙・多逢聖因がお役に立つかも知れません。

警鐘を鳴らすも指針を差し上げるも還暦ジジイの業界への恩返しになれば幸い。


今月は以上

┣ 本メルマガは、過去お世話になった方々、名刺を頂戴した方々に
┣ 連絡事項、情報、近況等を縁尋機妙・多逢聖因の観点から
┣ 1999年9月より不定期に配信させて頂いております。
┣ ご不要な場合には『配信不要』の旨、遠慮なく忌憚なくお申し付け下さい。
┣ 迅速に配信停止致しましてその旨ご報告申上げます。

岡田圭一 090-4923-4682
OKADA Business Engagement Consulting
中堅中小IT系企業の顧問、相談役、アドバイザー、監査役、社外取締役等 累計27社
マイナビニュース[携帯編]にインタビュー掲載
ITmedia+Dモバイルにインタビュー掲載
SHINKAWA Timesに写真コラム掲載
東洋経済ONLINE インタビュー掲載 2016年9月
東洋経済ONLINE インタビュー掲載 2018年6月

【 エンド顧客悲鳴と2020後市場縮小? 】 DeleteOK! Okada private information 2018年10月

追い打ちをかけるが如くの台風24号。
被災された地域の方々には心よりお見舞い申し上げます。

振り返れば豪雨、台風、地震と目を覆いたくなるような自然災害が続いたこの夏。

そのような中、各社より送られて来るメルマガに被災者、被災地へのお悔やみやお見舞いといった心配りの言葉が添えられているものも有れば、そのような配慮無く売らんがためのIT商材紹介に終始するものも多々。

テンポの速いIT業界の特性か…と残念に思うところです。

働き方改革等時間制約の締め付けが厳しくなればなるほど顧客接点を担う立場の方々も効率化と緊張の連続で本来お持ちのはずの優しさや思いやりの心をどこかに置き忘れ。

それも企業イメージの綻びの一つではあるまいかと…老婆心ながら。

”言ってなんぼでなく伝わってなんぼ”が尊敬する経営者からの30年前の教え。マネジメント層の方々におかれましてはここ最近配信されたメルマガを一度振り返ってみる心の落ち着きを秋の夜長にこそ提言しておきたいところ。

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【1】七十二候三十六景:メーカー各社フォトストレージサービスに思ふ
【2】2ndオピニオンをお願いできますか…エンド顧客悲鳴と2020後市場縮小?
【3】ITFB:ブロックチェーン推進協会技術応用部会長講演とCES2019視察(通訳付き)
【4】予告!Monaca開発パートナーミーティング&懇親会 11月下旬開催(予定)
【5】緊急!Japan block chain tech summit (ジャパンブロックチェーンサミット)

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【1】七十二候三十六景:メーカー各社フォトストレージサービスに思ふ

秋分末候水始涸(みずはじめてかるる)

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年寄り意地悪談義を少しばかり…

私は現在以下の写真アルバムを公開しています。

ともにNIKON IMAGE SPACEというニコンが提供するフォトストレージサービスを利用してます。

同様のサービスとして少し前にCANON iMAGE GATEWAY、確かオリンパスの提供するサービスも使った記憶が有る。

ただ私にとりましてはいずれも帯に短したすきに長し…がホンネ。NIKON IMAGE SPACEもたまたま関係筋から意見を求められたので慌てて登録し使ってみた…が実態。

正直、各カメラメーカーが提供する似たようなサービスは私にとっては無くても困らない…が本音です。一番の理由はどちらも保存できる写真の総数が2GB、20GM、10GBまで無料…といった容量制限が前提の点。

ちなみに私の写真データ総量は90GB。

提供するメーカー側からすれば無制限にお預かりする…はリスクに感じるのは当然でしょう、常識的には。

逆に使う側からすれば”いちいち選別してUPする”と言う行為は手間がかかるので結局、大して使わない、ひいては無くても困らない…といった流れに行き着く私です。

よほど”この機能が有るから手離せない”といったメリットが有れば話は変わりますが、これがまた日本の大手が提供するサービスらしいというか、横並びというか、護送船団方式というか、どちらもさほど変わり映えは感じられない。それこそかつてのGoogle Picasaの如く「無くなっては困る!」といった悲鳴には到底つながらない機能止まり。

自分の写真データはPCのHDD、外付けバックアップHDD、共有用に一部Googleドライブに収められている。

ブログやFacebookの写真は消えて無くなっても元データは残ってるので全く問題無し。アカウントを消してしまえば断捨離も簡単。笑

『外付けバックアップHDD、共有用に一部Googleドライブ』の代わりに、各カメラメーカーのフォトストレージサービスが容量無制限になりれば私としてはデファクトとして使いたい気はある。カメラメーカーが提供するだけあり写真が表示される画面周りのデザインやUIは美しいので写真が引き立つことは魅力です。

政府がAI戦略策定…といったニュースが流れたが”大量にデータを手にしたものが勝つ”と言われる時代。

容量制限に関する考え方が時代背景から妥当か否か、そもそもそのようなサービスを提供する目的はなんなのかをこれから先の事業戦略の視点で改めて吟味し、新たな機能の共創相手も吟味し、デファクト的立場を獲得するような考え方を各カメラメーカーが持ち始めれば面白いところ。

穿った見方になるが、片手間や他社がやってるから…で提供しても市場からはさほど注目されず、となればコストも手間も浪費の域を出ず、担当させられる社員は当事者としてニーズが解ってるであろうからモチベーションも上がろうはずもなく、三方一両損の好ましくないエコ環境につながりはしまいか。

昨年から意見を求められることが何度か続いたので年寄りの暴言ですが忘れぬうちにとメモを残しました。

提言の最後には『Google Picasa』と同等のアプリ及びサービスが有ると今からでも市場を席捲できるのでは…と私見を伝えてます。写真管理、写真共有と共にほどほど感が絶妙な”写真編集”機能。その使い勝手は”年金”カメラマン世代(写真機材投資世代)をまるっと取り込むことができるはず…と今でも感じてます。




【2】2ndオピニオンをお願いできますか…エンド顧客悲鳴と2020後市場縮小?

『2020後はリーマンショックまで行かなくとも景気及び市場は縮小するだろう。』

これは先日ITビジネス研究会「ニッポンIT産業の針路シンポジウム」ユニシス、NS-SOL、NRIの社長及び幹部から出た言葉。

更に『若手の切れ者は2020年を目途に海外転勤を希望し始めている。』だそうです。自頭の良い若い方々はボーダーレスに先へ先へと考えるのですね。驚

上記3社のような大手SIが、生業の主とする”大手エンド企業からの受注”はシュリンクする…と3経営者は言っているのだと私は解釈しました。

例えば大手エンド企業がITトレンドに乗りAIやらIoTやらのいわゆるPOC案件は経済の好悪で突然停止…といった例は過去にも良く目にした現象です。

大手SIにしても経費節減や外注金額の見直しなどに走るでしょうから”下請け”SI各社への皺寄せも今から想定しておかねばならないのではないかと。

となると「これからはエンド直案件の拡大だ!」との大号令も過去良く耳にしましたネ。笑

先日、ITビジネス研究会で”下請け脱却”について意見交換をしました。その際に青山システムコンサルティング(ASC)に寄せられる中堅企業層からの現実的な要望の実態、IT業界に対する悲鳴を一例として紹介しました。

その一部を紹介してみたいと思います。


  • 新素材開発製造業 経営企画本部 資本金50億超 約100名

『現在弊社で生産管理・原価計算システムの導入を考えております。弊社は新素材の開発・製造を行っておりプロセス型製造業です。こちらについてRFPの作成からベンダー選択に至るまでのアドバイザリーは可能でしょうか。また、可能でしたら見積りは概算でどれほどになるのか、8月○日までにお伺いしたく存じます。』

新システムの導入を検討しているが、「RFPの作成からベンダー選択に至るまでのアドバイザリー」とあるところから既存SIベンダーには何かしら一物を持っていることが浮き彫りになります。


  • 医薬品製造業 年商百数十億

『生産管理システムの刷新提案を各社に依頼中だが貴社にセカンドオピニオンとしての評価を頂く場合にはどのくらいの期間と費用がかかるのでしょうか。(コンサルタントの方には協力頂いていますがIT専業コンサルではない)』

社歴がかなり長い企業ゆえに生産系システムも何度か入れ替えながら、既存のSIベンダーとはあまりしっくりいってないことがセカンドオピニオンというキーワードの陰に浮き彫りになります。既に参画している経営コンサルはITが得意でないことも伺えます。


  • 資産運用管理会社 社員数300名

『Windows7サポート終了に伴い、弊社子会社の基幹/会計システムを刷新する必要があり、システム化計画書の作成を検討しております。その作成支援をお願いしたく、打ち合わせをお願いします。』

時間的余裕を持てない待った無しの状況におかれながら、何をどこから手を付けてよいか、既存出入りSIベンダーもシステム化計画までは相談ができない…といった状況が浮き彫りになってます。


  • 化学品製造業 資本金約4億 創業約100年

『弊社は○○県に本社がある製造業です。現在運用している基幹システムがWindows7のみの対応となっており、Windows10対応への改修には多額の費用がかかると言われております。

これを機に複雑化しているシステム(生産と販売が連動していない等)をシンプルに整理し、経営判断にも役立つシステムへの更新を検討しております。

社内にシステムに精通しているものがおらずベンダー任せの運用をしてきたためコンサルティング会社のお力を借りながらシステムの更新を進めていけたらと考えております。

つきましては、様々な課題を相談させて頂きたく、ご連絡を頂けると幸いです。宜しくお願い申し上げます。』

既存SIベンダーにも言い分はあろうとは察せられますがWin7→Win10へのシステム更改の見積で不信感を抱いてしまったのでしょうか?とは言え待ったなしの状況ですのでご担当の方の悲鳴のような印象が文面から感じられます。


このような声が青山システムコンサルティングに日々多々寄せられます。

「これからはエンド直案件の拡大が重要だ!」との大号令をお掛けになられるようであれば、”言ってなんぼでなく伝わってなんぼ”、SIベンダー目線でなく、上記生の声を受け止め臨むことが重要かつ大切な視点ではないかと思う所。参考になれば幸いです。


青山システムコンサルティングが中堅中小企業企業層の
ITリテラシ向上のために提供するサービス




【3】ITFB:ブロックチェーン推進協会技術応用部会長講演とCES2019視察(通訳付き)

ITビジネス研究会10月度例会は一般社団法人ブロックチェーン推進協会の森一弥・技術応用部会長様(インフォテリア)をお招きし「ブロックチェーンの最新動向」についてご講演頂きます。

限りなく改ざんが不可能、ダウンしない、安価なシステム構築費等の特徴を持つブロックチェーン技術を活用したアプリケーションが実証実験の段階から本格利用へと進み始めてます。クラウド同様にブロックチェーンに特化するインテグレータが登場し始めてます。

皆さまの、奮ってのご参加、お待ちしております。

日時 2018年10月24日(水) 15:30~19:00

   15:30 一般社団法人ブロックチェーン推進協会
            技術応用部会長 森一弥 氏
            テーマ【ブロックチェーンの最新動向】

   17:30 懇親会

会場:銀座キレイが丘(本館) 5F会議室 (5F-C会議室)
     東京都中央区銀座6-16-12 丸高ビル 5F (1Fがデニーズです)


詳細、お申し込みはこちら → https://it-biz.jp/event/531


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ITビジネス研究会 CES2019視察ツアー(通訳付き)

CES2019 表 CES2019 裏

CESといえば多くの出展企業がAIやIoT、AR/VR、ロボット、さらには自動運転やスマートシティ、デジタルヘルス、スマートホーム、5G(第五世代通信)といった最新のテクノロジーショーとしても有名ですが、もう1つ世界中のスタートアップ企業が数多く参加することでも話題となっています。

2019年は昨年の42カ国900社を超える事が予想されます。是非その目で明日の潮流を確認して下さい。

詳細、お申し込みはこちら → https://it-biz.jp/event/283

※ITビジネス研究会の理事やアドバイザーが帯同しますので辛口論評、辛口アドバイスをその場で聞けるところが本ツアーの魅力です。一般普通に参加よりメリット大。

個人で参加予定の方、企業で参加予定の方々はITビジネス研究会のツアーでCES2019参加を再考をお勧めします。




【4】予告!Monaca開発パートナーミーティング&懇親会 11月下旬開催(予定)

事前予告です。

Monaca開発パートナーミーティング&懇親会は11月下旬に開催に向け現在鋭意準備中です。

Monaca開発パートナー各社の皆様には是非ご参加賜りたくあらかじめ心積り頂き正式な日程案内が届きましたらスケジュール確保頂けます様何卒宜しくお含みおき頂きたくお願い申し上げます。

※当然私も会場に居りますので!(お邪魔かもしれませんが…)


Monaca開発パートナーミーティングでは、

  • Monaca開発チームからのお知らせ

    アシアル田中社長による米国、欧州からのCordva、HTML5関連のホヤホヤの現地最新情報、

    新機能のご紹介、今後の製品ロードマップを共有

  • Monacaマーケティングチームからのお知らせ

    塚田取締役による各種マーケティング施策、共同プロモーション企画等の紹介

  • 開発パートナー各社から情報共有

    成功例、開発事例、マーケティング展開等取り組みのご紹介

  • 懇親会

おおそよ以上のようなメニューになると思われます。

”懇親会”では昨今の人手不足からリソース確保の相談があちこちで行われ、開発協力、案件融通等各所で話が盛り上がります。

大型案件も耳にする昨今ですので懇親会では技術者同士積極的に名刺交換、ご交流されることお勧めします。

なお、現時点でMonaca開発パートナーに参画されてない方で強くご興味をお持ちいただきましたらこっそり私までご相談ください。出来る限り…。


【参考情報】 モナカプレス -アプリ開発者のための総合情報サイト-より

 2018年9月12日
 PWAで何ができる?国内のPWA対応サイト5選を紹介

 2018年9月27日
 3大JavaScriptフレームワークを比較。Angular/React/Vueの特徴を徹底レビュー!




【5】緊急!Japan block chain tech summit (ジャパンブロックチェーンサミット)

Japan block chain tech summit (ジャパンブロックチェーンサミット)
来る11月29日(木)9:00より秋葉原UDXにて開催されます。(日英中サイトが用意されてます。)

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大会主旨は、
『Japan Blockchain Tech summit(JBT)は、ブロックチェーン技術における、諸外国の次世代ITビジネスとその資本となる投資家と参加者の交流を持ってIT業界の技術を推進することを目指します。また、出展社と参加者の双方が商材に関して深い理解を得られるよう、仲介通訳者を常駐させ鮮明なビジネスモデルを視野に入れることでIT産業と参加者のさらなる交流強化に努めます。報道効果の面においては100を超えるメディアを招集し、広報活動することで将来のブロックチェーン産業における発展を推進します。』とのことです。公式サイトより引用

15~6年来の友人であり尊敬するビジネスマンのデジタルジャーナル創業者:李晨さんが主催者のお一人で本メルマガ読者の方々へのご案内申し付かりました。

こちら↓から事前予約 無料入場券申し込みができます。
http://summit.digitaljournal.jp/introduce-jp#12

またスポンサーもまだ募集中とのことスポンサーお申込みのご意向がございましたらこちら↓をご参照ください。
http://summit.digitaljournal.jp/sponsorship-jp

李さんより開催概要資料PDFを頂きましたのでこちらにUPしておきます。
https://drive.google.com/file/d/16Hfoa3As2XU8s6egOfVxO5ZepLjsfLHv/view?usp=sharing

李さんが運営するビットコイン技術|仮想通貨技術のデジタルジャーナル

上記に関しても、上記以外でも何かありましたら李さんへお聞きすることは可能ですのでお気軽にお申し付けください。恐らく当日は私もお招きを受けて会場にいると思います。ただ技術面は…もうほとんどわからないと思いますが。。。笑


今月は以上

┣ 本メルマガは、過去お世話になった方々、名刺を頂戴した方々に
┣ 連絡事項、情報、近況等を縁尋機妙・多逢聖因の観点から
┣ 1999年9月より不定期に配信させて頂いております。
┣ ご不要な場合には『配信不要』の旨、遠慮なく忌憚なくお申し付けください。
┣ 迅速に配信停止致しましてその旨ご報告申上げます。

岡田圭一 090-4923-4682
OKADA Business Engagement Consulting
中堅中小IT系企業の顧問、相談役、アドバイザー、監査役、社外取締役等 累計27社
マイナビニュース[携帯編]にインタビュー掲載
ITmedia+Dモバイルにインタビュー掲載
SHINKAWA Timesに写真コラム掲載
東洋経済ONLINE インタビュー掲載 2016年9月
東洋経済ONLINE インタビュー掲載 2018年6月

【 メルマガ19周年 信用品格の加齢臭防腐効果 】 DeleteOK! Okada private information 2018年9月


┣ 本メルマガは、過去お世話になった方々、名刺を頂戴した方々に
┣ 連絡事項、情報、近況等を縁尋機妙・多逢聖因の観点から1999年9月より
┣ 不定期に配信させて頂いております。(今月の配信先数は1,874件です。)
┣ ご不要な場合には『配信不要』の旨、遠慮なくお申し付けください。
┣ 即刻メーリングリストよりアドレスを削除しその旨ご報告申上げます。

1999年9月よりお送りさせて頂いております当メルマガですがこの9月で19年。来年はいよいよ『二十周年』を迎えます。

名刺交換等で頂いたメールアドレスにつきましてはCRM、SFA、SNSといったカテゴリのサービスにはあえてUPしないようにしてます。また今後もUPすることはありません。

私事ながら、二十周年という節目を迎えるうえでのお願いとして万一「配信不要」のご要望がございましたら、その際は遠慮なく忌憚なくお気軽にその旨お知らせいただきたく重ねて重ねてお願い申し上げます。

片や引き続き善きご縁を紡がさせて頂けましたら改めまして有り難く思うところです。

さて昨日は四半世紀に一度という勢力を保ったまま台風が列島を縦断しました。7月は西日本の広い地域で豪雨による大きな被害が報道され、8月は生命に危険を及ぼすといった耳を疑うような連日の猛暑。まさに自然の猛威に翻弄されたこの夏。被災された地域の方々には心よりお見舞い申し上げます。

朝晩は少ししのぎやすくなってまいりました。かえって気温変化で風邪など召されませんよう、くれぐれもご自愛のほどを。

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【1】七十二候三十六景:秋霧の赤富士、ご来光への道、山頂への難行苦行他
【2】ITBF『建設生産用IoTプラットフォーム』 『下請け脱却実践セミナー』
【3】ASCコラム『新元号への対応、進んでいますか?』に見る一抹の不安
【4】モバイルアプリ開発にHTML5が選ばれる理由 & Monacaが選ばれる理由
【5】あと1年で20周年!メルマガ19周年目に思ふ 《信用、品格の加齢臭》他

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【1】七十二候三十六景:秋霧の赤富士、ご来光への道、山頂への難行苦行他

処暑末候禾乃登(こくものすなわちみのる)

久し振りに、ホント久しぶりに富士山に写真を撮りに行きました。

4月に人生初10日間も寝込んだしわ寄せを皮切りに、両親の介護関連や還暦祝いのお気遣いやらなにやら…もう少しゆっくりできる節目の年なのではと面喰いつつ結局お盆も過ぎて何とか一晩だけの撮影行。平地では危険な暑さとの報道がなされつも既に早朝の山中湖では10℃を下回ってました。寒いのなんのって。

ゆく夏の富士をお楽しみいただけましたら幸いです。

秋霧の赤富士

ご来光への道 山中湖

ご来光への道 滝沢林道 山頂への難行苦行

 蒼天

秋霧の赤富士
ご来光への道・山中湖
ご来光への道・滝沢林道
山頂への難行苦行
蒼天

富嶽三十六”圭”

二十四節気七十二"圭"




【2】ITBF『建設生産用IoTプラットフォーム』 『下請け脱却実践セミナー』

ITビジネス研究会では、9月20日(木)ランドログの井川甲作社長をお招きし特別セミナー『建設生産用IoTプラットフォームのこれから』を開催します。

建機などを手がけるコマツがSAPジャパン、NTTドコモ、オプティムと共同出資設立された株式会社ランドログ様は建設生産プロセス全体の生産性向上を図るIoTプラットフォームを開発、提供しています。

APIを公開し、エコシステム作りに取り組む同社は新しいIT市場を創り出し市場をリードする存在になるのか今後の展開に注目が集まっています。

日時  2018年9月20日(木曜日) 16:00~17:30

講師  株式会社ランドログ 代表取締役社長 井川 甲作 様

会場  銀座キレイが丘(本館)5F会議室(5F-C会議室)

詳細・お申し込みは… https://it-biz.jp/event/457


ITビジネス研究会では『下請け脱却実践セミナー(全3回コース)』を開催いたします。

企業力向上のために元請を拡大することが必須です。元請確保には自社の技術力、強みを正確に把握し、的確に顧客に伝える技術やサービスが必要です。

同時に顧客のニーズを把握する、引きだすノウハウが重要となります。「そんなことは判っている」と思ってしまうところに実は大きな落とし穴があります。

そこに気づき、世間一般のフレームワークではない手法で、現場で使える視点を身につけ、受講後にすぐに実践できるプログラムをご用意しました。

第1回
9月21日(金)13:30~17:00 終了後懇親会
【利益を生み出す商品価値とは何か】商品価値が決まる理由と顧客から選ばれる企業が、無意識にしていることをお伝えします。

第2回
10月19日(金)13:30~17:00
【商品・サービスを購入する顧客を把握するBtoC分析】自社のお客様がBtoC企業の場合や自社で個人事業主や1名から10名以下の小さな会社に商品・サービスを販売している場合に有効な顧客分析の視点をお伝えします。

第3回
11月21日(水)13:30~17:00 終了後懇親会
【企業の欲しい商品・サービスが見つかるBtoB分析】自社のお客様がBtoB企業の場合や大企業に有効なブランディングにも役立つ顧客分析の視点をお伝えします。

会場  銀座キレイが丘(本館)5F会議室(5F-D会議室)

詳細・お申し込みは… https://it-biz.jp/event/461




【3】ASCコラム『新元号への対応、進んでいますか?』に見る一抹の不安

先月のASCコラムで『新元号への対応、進んでいますか?』といった記事がUPされました。

https://www.asckk.co.jp/archives/column/49-1808

システム監査技術者、情報セキュリティスペシャリスト、ITIL Foundation Ver2、JAPAN MENSA会員のASCコンサルタントの執筆によるものです。

昭和、平成、次の元号と時の流れに郷愁を感じる還暦の私ではありますが、システム担当の方はのんきなことは言ってられない時期がやって参ります。

システム対策等について解り易く解説されてますので経営層の方々におかれましては是非ご一読お勧めいたします。また、元号表記から西暦表記等々ビジネスオペレーション変更等経営判断のタイミングであることも予めご認識頂いた方が賢明です。

改めて認識すべきは元号及び新たな休日は”まだ決まったわけではない”と言った点が非常に悩ましい点です。

些末な話ですが…
私は毎年写真カレンダーを作成し配布させて頂き好評を賜ってます。

自分で撮影した写真に玉(タマ)と呼ばれるカレンダーの日付部分のデータを合体させJPEGファイルに出力します。毎年10月に取り掛かるのですが今年は大きな悩みが有ります。

此方の玉(タマ)では5月1日は休日にはなってませんが、日経の記事では『政府は19年5月1日を祝日か休日とする方向で検討』と書かれてます。業界全体で同じ記載方法にすることで統一といった記事も見られます。

私としましては、2019年版写真カレンダーはJPEGデータだけを用意させて頂き『国民の祝日』が確定した段階で玉(タマ)部分を差し替える方法で対応しよう、と今のところそのように考えております。

例年通り11月頒布を予定してますが慎重に対応したいと思います。


既に9月を迎えましたが2018年版カレンダーはこちら…

富士山カレンダー https://deleteok.blogspot.com/2017/11/#1

猫カレンダー https://deleteok.blogspot.com/2018/01/#1




【4】モバイルアプリ開発にHTML5が選ばれる理由 & Monacaが選ばれる理由

https://ja.monaca.io/features/html5.html

モバイルアプリ開発にHTML5が選ばれる理由

  • Web標準技術でモバイルアプリ開発
  • モバイルアプリ開発の未経験者に最適
  • 既存のWeb開発チームがアプリ開発チームに
  • iOS & Androidアプリを同時開発
  •  アプリの運用コストを劇的に低減
  •  ネイティブ機能を使ったアプリ開発も可能
  •  ネイティブ開発に引けを取らないUI表現


Monacaがアプリ開発者に選ばれる理由

  •  開発環境の構築が不要
  •  高機能なクラウドエディタ
  •  超高速デバッグ
  •  強力なプラグイン
  •  クラウドでもローカルでも開発
  •  高品質なUIを実現


導入事例

マネックス証券株式会社 様
既存Webアプリのスマホアプリ化で、スマホユーザーの利便性を大幅に向上 https://ja.monaca.io/showcase/monex.html

イージーソフト株式会社 様
50万人が使う経費精算システム「eKeihi」を2ヶ月間でモバイルアプリ対応 https://ja.monaca.io/showcase/ezsoft.html

株式会社ジャパンネット銀行 様
1秒ログインを実現する残高照会HTML5ハイブリッドアプリ https://ja.monaca.io/showcase/jnb.html

株式会社長野銀行 様
Monacaの活用で開発期間を2/3に短縮し将来に向けた優れた柔軟性も実現 https://ja.monaca.io/showcase/naganobank.html


他事例多数 https://ja.monaca.io/showcase/




【5】あと1年で20周年!メルマガ19周年目に思ふ 《信用、品格の加齢臭》他

『メルマガマーケティングはもう古い!』との指摘を随分受けてきたが、気にせず流されず自らの鈍さが幸いしたか時代がぐるっと一巡りすれば『メルマガは究極のワンツーワンマーケティング』だとか。。。笑

振り返れば会社勤めを卒業し15周年。累計28社の関与先各社とのご縁も全てこのメルマガから創出されたものでしたし、関与先各社へ提供させて頂いた”ビジネスご縁”も全てこのメルマガから生まれたもの。

還暦を迎えた節目からかこのところ立て続けに「営業ノウハウについて話して欲しい」「売上を伸ばすノウハウについて聞かせて欲しい」といった打診が続いてるが中で必ず触れるメルマガについて何点かメモしておこうと思います。

とはいえ老婆心視点のメモですから若い方には響きにくいかもしれませんがネ。笑

★三日坊主で辞めるなら最初からやらないという経営判断の方が身のため
取ってつけたように始めて2~3回で辞めるなら最初からやらない…といった経営判断は正しいです。流されない振り回されない姿勢・考え方の方がブランドのためになると思います。実際に三日坊主に身に覚えのある会社も多いのでは。中には一回で止まってしまうような会社もあるくらいで老婆心ながら恥を知るべしと言いたくなります。

★忖度で使えない名刺管理サービス!?
TVCMで『それ早く言ってよ~ん』で一気に市民権を得た名刺を全社一括でクラウドで管理するサービスも世に多々あるようですが、折角全社規模で名刺一元管理を実現しても”忖度”でメルマガを送れない…といったケースモデルを目にします。
全社一環、一本化ということは”社長役員のお付き合い先様のアドレス”も入ってるわけで、ヘタなメルマガは送れない…といった口には出せない悩みが配信担当者に重くのしかかります。もし「ここ暫くメルマガが出てないな…」と気づいたら一歩踏み込んだ忖度チェックが必要かと。配信担当者の通り一辺倒な送らない言い訳で納得してしまっては根本問題にまで手が届いてません。場合によっては全社一環ではなく事業部門単位での活用方針の見直しも!いつの間にか送らなくなる…は三日坊主と同じことですから。

★言ってなんぼじゃなく伝わってなんぼ
今から30年前に当時の尊敬する上司から私自身が授かった箴言
その視点でメルマガを作成しているか?たまには送信先に評価を尋ねる勇気と視点は大切。
私の場合、お恥ずかしながら中身より写真が楽しみ!と言われることも多々…もっと記事内容のレベルを上げませんとネ。汗笑

★担当者が楽しんで送ってるか?
”やらされ仕事”は文面に出てしまいます。どんな仕事もそうですよね。
ブランドを劣化させないためにも経営層はたまには目を配るべき。また担当者が楽しんで配信する環境作りが本当の”働き方改革”かなと。私の身近なところでは社員持ち回りでメルマガ原稿を執筆し、年間開封率大賞など創意工夫を凝らしワクワク感をもってメルマガを配信されている企業が有ります。詳しい話をお聞きになられたい場合には私まで気軽にお声がけください。

★凝らせ!工夫…一言添えの絶大な効果
私は約1,800名の配信先の約0.5%には一言添えを付けています。丁度旅先で絵葉書を送る際に一言添えますよね?あれと同じです。これで開封率が大幅に変わり、顧客接点が変わり、リアル見込み、リアルビジネス、来客率が変わります。決して大げさなことではありません。『先日は有難うございました。』とか『来週(アポ)宜しくお願いしますね。』とそんなレベルのものです。とはいえ当然手はかかりますので”楽しく”ないとできるものではないのも事実。

★《信用、品格の加齢臭》への防腐効果大!
還暦になった改めて自覚したのが”加齢臭は実際に匂う体臭だけではない”という事。
人物評価、信頼度、品位品格といったものも歳と共に加齢臭が漂ってくるもの。例えばSNSなどのプロフィールページがだらしないままだったり、今私は何をしている、どういった事で貢献しているという事を積極開示する姿勢が薄れたり…などがその兆候ではないかと。くたびれた印象で「何かいい仕事ないか?」とか言われても…誰もが困ってしまうものです。還暦前後からそういったシーンをよく目にします。メルマガを送り続けるという意思と姿勢が信用、品格の加齢臭の発生を遅らせてくれる効果をはっきしてくれます。企業だけでなく人生100年と言われるような時代ゆえ個人としてのブランドを大切にする心もお忘れなく。

挙げればきりがないですがもっとお聞きになられたい方は個別にお声がけください。話すネタは19年分、尽きませんので。笑


メルマガを通じたご縁で経営危機を救ったケースもあれば、役員招聘やCFO招聘といったことも。IT会社から事業会社への転籍のご縁創出等々通常のビジネス創出以外にもまさに八面六臂のお役立ちが改めて思い返されます。

私だけでしたら大した能力も無いため貢献の度合いも範囲も限定されたものだったでしょうが、ご縁がご縁を呼ぶことで二乗三乗…とその効果が大きなものにつながったと感じます。

私自身、さほど苦しむことなく、ある意味ニヤニヤ楽しみにながら好き勝手なことを綴ってきた19年。一方的に送り付けられる方も迷惑だったかもしれないが私としてみれば”人生は習慣の織物”(安岡正篤先生の教え)とはよく言ったものと改めて。

今月は以上

岡田圭一 090-4923-4682
OKADA Business Engagement Consulting
中堅中小IT系企業の顧問、相談役、アドバイザー、監査役、社外取締役等 累計27社
マイナビニュース[携帯編]にインタビュー掲載
ITmedia+Dモバイルにインタビュー掲載
SHINKAWA Timesに写真コラム掲載
東洋経済ONLINE インタビュー掲載 2016年9月
東洋経済ONLINE インタビュー掲載 2018年6月