【 Monaca for Visual Studioに2ndFがエンドースメント 】 DeleteOK! Okada private information 2015年2月


昨年の二月といえば二度の大雪で自宅と実家の雪かきで大わらわでした。
立春も過ぎ雨水、啓蟄と良い季節の到来まであと僅か。

ただ今年は「乙未」(きのとひつじ)の年回り。年度末、新年度を迎えるに、大義をシッカリと立て、しっかり理にかなった筋道で物事を進める心掛けが求められる年回り。とは言いつつ人の世は悲しいかな、心苦しくも耳障りな話もちらほらと…。思惑通りには真っ直ぐ進まなかったり視界不良になり易き年回りという警鐘が届けば善いのですが。

青空に映える紅白梅を見上げふと思う。

++++ヘッドライン+++++++++++++++++++++++++++++++++

【1】二十四節気七十二候と共に季節の彩を…
【2】アシアル Monaca for Visual Studioに2ndFがエンドースメント
【3】ASCモバイル活用フォーラム資料公開&コラム年間ランキング
【4】クオリティソフトにレコモット、日本RAとの業務提携が続々!
【5】15周年の古教照心:私家的『観音経』に勤しむ 第十四節

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

【1】二十四節気七十二候と共に季節の彩を…

時間の許す限り二十四節気七十二候に感謝しつ季節の彩りをおすそ分けしたくお楽しみ頂けましたら幸いです。

1-DSC_4713 1-DSC_4723
1-DSC_4745
 1-DSC_4763
1-DSC_4884 レイヤー

PC壁紙等高解像度データがお要り用な場合はお気軽にお申し付けください。

 


【2】アシアル Monaca for Visual Studioに2ndFがエンドースメント

先週、HTML5技術を中心とした技術支援、開発受託、サービス運営を行うテクノロジーベンチャー:アシアルさんよりVisual Studio上でHTML5を用いたiOS、Android開発を可能にする「Monaca for Visual Studio」提供開始といったニュースリリースが発表されました。

  ニュースリリースページ http://www.asial.co.jp/pressrelease/429

  Monaca for Visual Studio専用ページ https://ja.monaca.io/visualstudio.html

  マイクロソフトの特設ページ http://www.microsoft.com/ja-jp/dev/campaign/x-platform.aspx

そのリリースにセカンドファクトリーが”先行導入ユーザー”としてエンドースメントを提供しています。

『10 人月相当のWebシステムのモバイルアプリ化はコード変更の必要もほとんどなく約 3 日で完了することができました。』との記事に目が魅かれます。

実はかねてよりアシアルさんとセカンドファクトリーのご縁をとりもたせて頂きましたのは不肖この私で、当初はまさかMonacaのVisual Studio版といったニュースにまで行き着くものとは考えもしておりませんでしたが、このようなリリースにつながるきっかけ・縁尋機妙・多逢聖因を提供できたことは年寄の身としては誠に嬉しい限りです。

本メルマガもマイクロソフト社員や元社員の方だけでも40名以上の方にお送りさせて頂いてますので、是非ニュースリリースをご覧いただけましたら…と思いご紹介をさせて頂きました。

ちなみにセカンドファクトリーと善きご縁を紡いでいただいた御礼の意を込めて大手SI各社にMonacaをご紹介させて頂きましたがどちらからも大きな評価を頂いた事もここに書き添えておきたいと思います。

Monaca専用サイト https://ja.monaca.io/

”スマタブクラウド全盛時代”に両社の更なる発展、健勝を祈ります!

 


【3】ASCモバイル活用フォーラム資料公開&コラム年間ランキング

その1.
過日開催されました日経コンピュータ、日経コミュニケーション主催『モバイル活用支援フォーラム2014』で使用した講演資料が公開されました。 

http://www.asckk.co.jp/downloads/download.php?filename=mobile2014_12.pdf

講演タイトルは『“失敗しない”スマートデバイス活用によるワークスタイル改革 ~業務システム利用の課題とその先にあるもの~』ご参照頂けましたら幸いです。


その2.
ASCコンサルメンバーによるコラムの2014年アクセス数ランキングが発表されました!

第1位 大規模情報漏洩事件の教訓        

     十亀 淳 システム監査技術者(経済産業大臣認定)
 
          情報セキュリティスペシャリスト(経済産業大臣認定)
           
ITIL Foundation Ver2
           
JAPAN MENSA会員

第2位 準委任契約でITベンダーが負う義務とは

     池田 洋之 ITストラテジスト(経済産業大臣認定)
 
            システム監査技術者(経済産業大臣認定)

第3位 クラウドサービスの功罪

     野口 浩之  システム監査技術者(経済産業大臣認定)
              プロジェクトマネージャ(経済産業大臣認定)
              
ITIL Foundation Ver2

4位  プロジェクト管理「三種の神器」    山口 晃司 

5位  中小企業の経営戦略とIT戦略  嶋田 秀光 

6位  効果が見込める企業とは?いま話題のワークスタイル変革  長谷川智紀

私見
第2位『準委任契約でITベンダーが負う義務』は派遣法改正が叫ばれた昨年でしたのでそれに呼応しIT業界特にSESを生業にしている方々が注目されたのではないかと感じます。

年末の解散総選挙で派遣法改正も一旦は流れましたが、短納期開発にますます拍車がかかる時代背景から、SESを生業とする企業は契約適正、コンプライアンス準拠、遵法意識に対する企業姿勢が厳しく問われる傾向はますます色濃くなるものと予想されます。

またSESを利用される企業様に於かれましても、取引される業者の選別には目を光らせないとCSRに反する姿勢をステークホルダーより指摘を受けることも視野に入れておかれるべき時代背景を折りこんで頂きたいものと感じます。取引先のSES業者に所轄官庁から過剰労働、長時間労働の査察等が入れば、SES業者は必ず『クライアント企業から無理強いされたからやむなく…』と言い訳することは容易に想像でききますから。

ご存知かどうか… http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150217/k10015517171000.html

 


【4】クオリティソフトにレコモット、日本RAとの業務提携が続々!

クラウドサービス、SaaSサービス花盛りの昨今故にビジネス市場向けのサービスには、アクセスしてくるスマホ・タブレット・PC等々の認証サービスが予め用意されて無ければ、それが引き金となり採用を見送られる可能性も想定しないといけない時代です。

マイナンバーの嵐が到来すればなおのこと、一般的な個人情報よりも厳格に制限される故に認証に対するニーズ・機運が高まることは皆さんもうすうす感じられているのではないでしょうか。

そのような時代背景に押されマルチデバイス認証、クライアント認証の日本RAとの業務提携が続々と続いてます。

その1.
2015年1月22日発表
クライアント証明書の厳格な配布、管理を行うソリューションを共同開発
~クオリティソフト株式会社と日本RA株式会社がプロダクトアライアンスに合意~

日本RA ニュースリリース
http://nrapki.jp/news/news_20150116.html

クオリティソフト ニュースリリース http://www.quality.co.jp/company/newsrelease/news_20150122.html

メディア掲載

BCN 、 Yahoo!ニュース 、 キーマンズネット 、 CNET 、 ZDnet

 

その2.
2015年2月5日発表
~株式会社レコモット「moconavi」と日本RA株式会社「NRA-PKI」が業務提携に合意~
BYOD市場向けモバイルソリューションとして、プライベート環境とビジネス環境の共存を厳格なユーザー認証で実現

日本RA ニュースリリース
http://www.nrapki.jp/news/news_20150203.html

 


【5】15周年の古教照心:私家的『観音経』に勤しむ 第十四節

二年超でようやく諳んじられるようになり、メルマガ15周年を節目に2014年1月より大乗経観世音菩薩普門品第二十五偈約600文字の古教照心をお伝えできればと二十七節に分けて季節の写真と共に逍遥したく。

1-1-IMG_5195-001

第十四節《 若悪獣圍繞 利牙爪可怖 念彼観音力 疾走無邊方 》
「にゃくあくじゅいにょう りげそうかふ ねんぴかんのんりき しっそうむへんぽう」
『あるいは悪獣に囲まれて、鋭い牙や爪で恐れさせられても、観音の御名を念ずれば、悪獣は果てもない彼方へ走り去るであろう。』

つまり、恨み・憎しみ・嫉妬心が牙になり・爪になりして己が心をかきむしっても、観音の御名を唱えることで我に返れる理知を意味します。

年明けにシャープにお勤めの尊敬する友人が紹介してくれた『日御子 帚木蓬生著』という小説に以下のような一節がありまこと心に染み入りました。


『ひとつは人を裏切らない。約束は守り、恩や親切を受けたならば返さねばならない。裏切るなど、けものや虫でもしない。ふたつめは、人を恨まず、戦いを挑まない。人を恨み、戦いをしかけたとたん、天の眼に自分の姿が見えなくなる。天から姿が見えなければ、真っ暗闇を歩く事と同じで道を誤るのは確実だ。山にいる猪や鹿、狸、川に居る鮒や鯉、野の虫も天の眼には見えない。獣や魚、虫と同じになってしまう…。』

この教え、まさに《 若悪獣圍繞 利牙爪可怖 念彼観音力 疾走無邊方 》と相通じると。驚

さて、今年は「乙未」(きのとひつじ)の年回り。
「乙」は草花の芽が真っ直ぐに伸びることが出来ず曲がってしまう形を表わし新しい芽・改革創造の芽が外からの抵抗を受け難儀している姿を現します。

「未」は枝葉が繁茂し密集することで薄暗くなることから昧の字に通じ、くらますとか暗くなる、見えなくなることを指し示してます。

だからこそ目を昧(く)らませることなく何が筋道であるかをしっかりと見極める心掛け・姿勢が大切な一年ゆえにこの小説の一節はまさに天が時機を合わせ出会いを導いてくれたのではとまこと感じ入りました。善き一冊を進めてくれた友に感謝、さすが目の付け所がシャープです。笑

さて『日御子』で響いた言葉に関する逸話を一つ…。

昨年末にある会社をお辞めになった方が、12月中はお客様先で『後任はこの者です。』と後輩を紹介、引き継ぎをしておきながら、舌の根も乾かぬ年明け早々には同業の別会社の名刺を持ちそのお客様に売り込みにきたそうな。

後輩の気持ちも踏みにじり、お客様にも元居た会社にも口先で軽口の嘘を付き、嘘を嘘と思わぬ立ち居振る舞いにさすがにお客様の良心が反応する。自社の社員に悪い影響を及ぼすまいか…と。

価格さえ対応すれば客など言いなりになると思っているとしたら、それほどのお客様を見下した姿勢はないものだ。後任を拝命した後輩の耳にも噂は入り『そんな先輩だったんだ…。』と絶句したとか。後輩の手前、お客様の手前”恥ずかしい”といった感覚は無かったのだからこその立ち居振る舞い。

『人を裏切らない。約束は守り、恩や親切を受けたならば返さねばならない。裏切るなど、けものや虫でもしない。人を恨み、戦いをしかけたとたん、天の眼に自分の姿が見えなくなる。天から姿が見えなければ、真っ暗闇を歩く事と同じで道を誤るのは確実だ。山にいる猪や鹿、狸、川に居る鮒や鯉、野の虫も天の眼には見えない。獣や魚、虫と同じになってしまう…。』欲が高じて目を曇らせ、人としての理知・常識を失わせまさに獣や魚、虫と同じ姿。

こういった時に限って周りは誰も(お客様も友人も私も:笑)苦言や指摘をしてくれないもの。当人が気付かぬうちに”そのようなことを平気でする人物”との烙印を押されてしまうのが人の世の常。特にIT業界は狭い業界故、『日御子』の一節を借りれば運からも天からも見放され真っ暗闇を歩く事にならざるを得ないだろうに。嗚呼、観音の御名を唱え我に返れる理知を聞く耳を持っていれば…と残念に思う逸話でした。

次号は第十五節《 玩蛇及蝮蠍 気毒煙火燃 念彼観音力 尋聲自回去 》です。

以上

┣本メルマガは、過去お世話になった方々、名刺を頂戴した方々に
┣連絡事項、情報、近況等を縁尋機妙・多逢聖因の観点から'99年9月より
┣不定期に配信させて頂いております。(今月の配信先数は1,795件です。)
┣ご不要な場合には『配信不要』の旨、遠慮なくお申し付けください。
┣即刻メーリングリストよりアドレスを削除しその旨ご報告申上げます。

岡田 圭一 090-4923-4682
OKADA Business Engagement Consulting
中堅中小IT系企業の顧問、相談役、アドバイザー、監査役、社外取締役等累計23社
OCOD認定コンプライアンス・アドバイザー
マイナビニュース[携帯編]にインタビュー掲載
ITmedia+Dモバイルにインタビュー掲載

2015年乙未 新年のご挨拶 DeleteOK! Okada private information 2015年1月


新年明けましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。

年頭に際し「乙未」(きのとひつじ)の年回りについて安岡正篤先生の『干支の活学』を

たどってみますと「乙」は草花の芽が真っ直ぐに伸びることが出来ず曲がってしまう形を表わすそうで新しい芽・改革創造の芽が外からの抵抗を受け難儀している姿を現しているようです。「未」は枝葉の繁茂を表し密集することで薄暗くなることから不昧因果に使われる昧の字に通じ、くらますとか暗くなる、見えなくなることを指し示しているようです。昨年暮れのGDPマイナス成長発表以来経済政策に曲がりくねった様相を感じられておられるる方も多いのではないでしょうか?だからこそ目を昧(く)らませることなく何にしっかり組むべきか、何が筋道であるかをしっかりと見極める心掛け・姿勢が大切な一年のようです。本年も改めまして宜しくお願い申し上げます。

++++ヘッドライン+++++++++++++++++++++++++++++++++
【1】二十四節気七十二候と共に季節の彩を…
【2】年頭恒例:関与先各社ご紹介
【3】年の瀬挨拶回りから見えてきた2015戦略
【4】15周年の古教照心:私家的『観音経』に勤しむ第十三節 年頭公約写経100巻
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 

【1】二十四節気七十二候と共に季節の彩を…

本年も時間の許す限り二十四節気七十二候に感謝しつ季節の彩りをおすそ分けしたくお楽しみ頂けましたら幸いです。

 
DSC_4375
DSC_4422_00450
PC壁紙等高解像度データがお要り用な場合はお気軽にお申し付けください。
 


【2】年頭恒例:主要関与先各社ご紹介

青山システムコンサルティング株式会社 
http://www.asckk.co.jp/
ASCは本年秋に”創立20周年”を迎えます。 
特定製品・サービスを担ぐことなく、大手資本も受け入れず、常に中立な視点で企業ITリテラシ向上を支援して参りましたASC。20年で300案件を超す、システム診断、システム化計画、IT統制策定などIT専門家として経営者のかかりつけのITドクターとして研鑽を積んできました。

ITと経営にまつわる”As is、To be、Can be”のことなら”創立20周年”のASCにお任せください。

 
株式会社ATGS http://www.atgs.jp/

グループ総資本:2億800万円、契約適正化に対し真摯に前向きにクライアント企業様の利益と信頼を第一に見据えIT技術者リソースのサポートを致します。

早いもので今年は創業メンバー元常務牛窪良太郎君(享年31)の七回忌の年となります。
思い起こせば5周年パーティの際に牛窪元常務が大いに会を盛り上げてくれたことが昨日のように思い出されます。 私に取りましてはまさにご縁の絆プロジェクト…といった関与先です。

株式会社セカンドファクトリー http://www.2ndfactory.com/
”Design”、”Technology”、”Service”の観点からクライアント企業の抱える課題を解決しクライアント企業と共に新たな価値(Value)を創造(Create)する。

ビジネスを取巻く環境は常に変化しています。私達を含めあらゆる企業がこれまでのやり方を刷新(Break)しVisionを持って新しい価値を創造していかなければいけません。
「ひとつひとつの価値を繋ぎ合せ、豊かな未来を実現(Realize)する」それがセカンドファクトリーのモットーです。

  
株式会社アスネット http://www.asnet.co.jp/

ネットワークソリューション、ソフトウェアディベロップメント、プロダクトテスティング、ITコンサルティング業務を柱に柔軟な開発体制と高い評価の基盤構築体制で業務知識、業務ノウハウをITで活性化するビジネスモデリング集団。
新年早々新サービス『全方位撮影サービス360PRO』のデモサンプルを公開しました!
従来のツールよりもより分かりやすくより直観的にWindowsはもちろんスマートフォン、タブレット上で居ながらにして現地を体験できるWebツールです。
専門技術を持つプロ撮影による高クオリティ。通常のイメージ写真では体験できなかった「360PRO」の体験はこちらから→ http://www.asnet.co.jp/360pro/index.html

 
日本RA株式会社
http://www.nrapki.jp/
昨年より営業顧問として名刺を持たさせて頂いてます。 

B2B市場向けSaaSサービスに接続するデバイス(ノートPC、スマホ、タブレット)の認証ニーズは高まってますがいかんせん従来の証明書はSaaSサービスそのもの10倍もしたりで現実的な話ではありませんでした。そこを共同利用認証局方式によりSaaSサービス以下の価格で証明書が提供時代がやってきました。
ノートPC・スマホ・タブレットだけに限らず、Wifi認証やVPN認証まで証明書でアクセス制御出来れば…それがそれが日本RAのマルチデバイスクライアント認証サービスです。


 
超高速開発コミュニティ 
https://www.x-rad.jp/
 
特定非営利活動法人 金融ITたくみs
http://www.takumis.org/
 
OKADA Business Engagement Consulting
http://okadabec.blogspot.com/
創立12周年!中堅中小IT系企業の顧問、相談役、監査役、社外取締役等々累計23社
 


【3】年の瀬挨拶回りから浮き彫りになった2015戦略

この歳の瀬に聞いた話…2015年戦略のご参考になれば。。。
とあるSI会社の責任者の方が言うに、最近はお客様先企業における情報システム部門(以下情シス)の社内おける地位が低下傾向にあるとか。例えば情シスメンバーには社内で使えないと烙印を押されたような社員が配置される…そんな現象も目にするとか。
SI会社責任者の立場とすれば、従来情シス相手にビジネスを展開してきたが社内地位低下故に従来通りの情シスアプローチで果たして自分たちの数字を盤石に保てるのか…といった危惧を感じてると。
とはいえ、経営層(以下BDM層)へのアプローチを行おうにも、部下たちは情シス相手のいわば”ITトレンドを知った者同士の内輪話的な営業スタイル”を長年取ってきたため、なかなかBDM層に対し積極的にアプローチをしようとする営業が”居ない”ことが現実の悩みだとか…。
また仮にBDM層にアプローチをしても果たしてお目にかなった話題を提供できるか、やはりプロダクトやサービス、受託開発の話に終始し、経営目線での話が出来なければ、ある意味、社内の情シスと同じ扱いを受けることになりかえってリスクの轍を踏みかねないのでは…。
実は年末の挨拶周りの二週間ほどに同様の話を大手SI系2社から伺いました。
改めて振り返れば一昨年あたりからそのような話を耳にした記憶があるが、短期間に二件…もしかすると今年はそのような現象、行き詰まり感が一気に噴出する予兆なのかもしれないのでは、と気になるところです。
業界的にはクラウドだ、SaaSだと話題の面では活況を呈してますが、肝心のお金を出すBDM層へのシフト、対策を如何に早く手に着けるかといったところがSI立ち位置としては目を背けてはならない重要なポイントなのかもしれません。
恐らくそれに呼応してるのかと思われますのが昨年からの超高速開発の機運の盛り上がりも先行きの暗示ではないかと。
そのような観点でお困りのSI関係者様への特効薬は…上記『【2】年頭恒例:主要関与先各社ご紹介』の記事に解決の一助が隠されてます。
2015年は「乙未」(きのとひつじ)の年。故に改革創造に対して外からの抵抗を受けたり、枝葉が繁茂することで暗くなるから不昧因果に陥りやすい十二支十干の年回りゆえに今年は善き連携やコラボが求められるのでしょうか。


【4】15周年の古教照心:私家的『観音経』に勤しむ第十三節 年頭公約写経100巻

二年超。ようやく諳んじられるようになりメルマガ15周年を記念し、2014年1月より大乗経観世音菩薩普門品第二十五偈約600文字の古教照心をお伝えできればと二十七節に分けて季節の写真と共に逍遥したく。


画像 010-001 

2015年第一回目は第十三節《 或遇悪羅刹 毒龍諸鬼等 念彼観音力 時悉不敢害》です。「わくぐあくらせつ どくりゅうしょきとう ねんぴかんのんりき じしつぷかんがい」『あるいは悪羅殺やもろもろの鬼などに遭っても、彼の観音力を念ずれば、彼らは害することはないであろう。』
羅刹とは人を喰う鬼、独龍も架空の喩え。つまりこの方便の意図するところは現実の鬼とか龍と言った恐怖ではなく、人の心に住まう羅刹・鬼・龍について紐解いている章とのことです。
ふと思い出しました。かなり以前にご紹介したと記憶してますが『真説「陽明学」入門』と言う書籍の150ページに『破山中之賊者易 破心中之賊者難』といった記載があります。
読みは「山中の賊を破るは易く、心中の賊を破るは難し」といった王陽明の教えです。
まさにそれと同義がここで語られる羅刹・鬼・龍と観音の教えの理知により時悉不敢害になる…といった教えではないかと。
大乗経の大昔から西暦1500年頃の陽明学と共に相通じる教えが記されてると言う事は時を超えて今の時代でも間違いなく人の道の真理なのでしょう。
特に今年、2016年は「乙未」(きのとひつじ)の年。故に改革創造に対して外からの抵抗を受けたり、枝葉が繁茂することで暗くなるから不昧因果に一要りやすい十二支十干の年ゆえに改めて《 或遇悪羅刹 毒龍諸鬼等 念彼観音力 時悉不敢害 》、『破山中之賊者易 破心中之賊者難』を年頭に正視し、一年を通じ忘れてはならない年なのかもしれませんね。
さて年頭に際し今年の目標(プライベート)を公言したいと思います。
2015年乙未正月より観音経写経100巻を発願発起します。

DSC_4441

まずは年内33巻を目標に、いずれは坂東33巡礼撮影行の準備・仕込みとしての発願発起です。1巻600文字超…まさに長い長い道のりとなりましょうぞ。笑
次号は第十四節《若悪獣圍繞 利牙爪可怖 念彼観音力 疾走無邊方 》です。
今年も皆様にとりまして善き一年でありますように。

以上

┣本メルマガは、過去お世話になった方々、名刺を頂戴した方々に
┣連絡事項、情報、近況等を縁尋機妙・多逢聖因の観点から'99年9月より
┣不定期に配信させて頂いております。(今月の配信先数は1,782件です。)
┣ご不要な場合には『配信不要』の旨、遠慮なくお申し付けください。
┣即刻メーリングリストよりアドレスを削除しその旨ご報告申上げます。

岡田 圭一 090-4923-4682 OKADA Business Engagement Consulting

OCOD認定コンプライアンス・アドバイザー

中堅中小IT系企業の顧問、相談役、アドバイザー、監査役、社外取締役等累計23社
マイナビニュース[携帯編]にインタビュー掲載
ITmedia+Dモバイルにインタビュー掲載


































































【 お歳暮代わりに…CARENDAR2015 】 DeleteOK! Okada private information 2014年12月


早いもので今年も残すところあと20日ばかり。本年も大変お世話になりました。

連日のように忘年会が続く中、実は少しばかり景況感の下向き傾向を肌で感じ始めております。2015年問題によりSES業界には空前のフォローの風が吹いてるようですが、片やIT投資意欲バロメータの指標となるエンド市場からのシステムコンサル引き合いに関し、中堅中小企業層に軟調の兆しが見られます。その傾向が見え始めるとおよそ半年~10ヶ月後に開発フェーズ、構築フェーズに影響が及びます。

ノークリサーチさんの下記レポートなども大変気になるところです。
http://www.norkresearch.co.jp/pdf/2014QRaut_rel.pdf

2009年頃を振り返れば三次請け以下のレイヤー下位層では多くが経営逼迫に喘ぎました。同じ轍を踏まぬためにもタイミングを外さずに新たな価値観の創出がいよいよもって急務として取り組まねばならぬ2015年になりそうな予感がよぎります。来年も引き続きご指導ご鞭撻賜りたく。

年末は12月29日(月)を仕事納めとさせていただきます。
新年は1月5日(月)より仕事始めとさせていただきます。

皆様におかれましても恙なく善き新年をお迎えくださいますよう衷心より祈念申し上げます。

++++ヘッドライン+++++++++++++++++++++++++++++++++
【1】二十四節気七十二候と共に季節の彩を…お歳暮代わり『CARENDAR2015』
【2】ASCホームページ改訂 システムコンサルを”目的から探す”でリード
【3】経産省総務省主催オープンデータ関連イベントを陰ながらお手伝い
【4】NPO金融ITたくみsオープンセミナー「カード決済の新たな潮流」に参加
【5】15周年の古教照心:私家的『観音経』に勤しむ 第十二節++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 

【1】二十四節気七十二候と共に季節の彩を…お歳暮代わり『CARENDAR2015』

お歳暮代わりに『CARENDAR2015』をお贈り申し上げます。
高精細データ(約10MB)もご用意しておりますので御入り用の際にはお気軽に
お申し付けください。


DSC_3622_1
DSC_3952
DSC_4006

2015年も時間の許す限り二十四節気七十二候に感謝しつ季節の彩りをおすそ分け致します。
お楽しみに。


【2】ASCホームページ改訂 システムコンサルを”目的から探す”でリード

青山システムコンサルティングのホームページが改訂されました。

今回改訂の”一番のウリ”は何と言いましても、
業務内容を『目的から探す』と『サービスから探す』と二つ入り口を用意した点にあります。より一層的確にスピーディにエンドの御客様がASCサービスに辿り着けるようなUI/UXの向上を図りました。

また、”公正中立”でいられる根拠も解りやすく図で解説をしてます。

”圧倒的なコストパフォーマンスのからくり”の図解解説も是非ご覧ください。

エンドのお客様にASCのStrengthを解りやすく図解したところも是非目に留めて頂きたく存じます。

さて、ここからはIT業界各社様へ私からのメッセージです。
上述した2015年問題の先には巨大プロジェクト終了に起因する人余り時代の到来を危惧する声も既に聞こえ始めてます。三次請けより低いレイヤーの各社様はまさに2009年の再来を思い返した方が宜しいかと。

来年はASCとエンドユーザーコンピューティング(ふるい:笑)やエンドユーザーマーケティング視点での連携など検討されてみてはいかがでしょう。

大企業層に比べ、圧倒的な顧客数の中堅中小企業層でエンドの御客様と共にITリテラシ向上のビジネスモデル構築にとりくめるような体質改善は追い風の吹いてる内に手を付けるべきテーマではないかと。

 


【3】経産省総務省主催オープンデータ関連イベントを陰ながらお手伝い

さる12月5日(金)二子玉川ライズ・オフィス8階カタリストBAにて経産省・総務省主催による
『オープンデータを活用したビジネス化に向けた人材マッチングイベント』が開催され
少しばかりお手伝いをさせて頂きました。

当日は以下7社のオープンデータを活用したビジネスモデルについて各社代表よりプレゼンが行われ、その内容に対し、自治体や大学、金融機関、IT事業者も当然のことながらITに関係ない業種の事業者等々が忌憚無い意見やアドバイス、業務提携・連携の模索から資金調達やマネタイズのシナリオ創りなど自由闊達に意見が交わされ、会場はかなりの熱気でした。

正直オープンデータをはじめ技術面に疎い私ですが、本メルマガ1800名の人脈知己をご期待頂き事務局様より、

  •  実ビジネスで新規事業材料等をお探しの方
  •  実ビジネス経験が豊富でベンチャーに対し適切なビジネスアドバイスのおできになる方
  •  グループミーティングのため、ファシリテーター経験の豊富な方

をご紹介頂けないかとリクエストを頂き知己の識者6名を事務局様におつなぎさせて頂きました。

縁尋機妙・多逢聖因を誇るビジネスエンゲージメントコンサルとしてこのような形で貢献できたことは喜ばしい事です。 会場ではお連れした知己のSI会社が業務提携の方向で近々再開の約束をされている姿を見てまずは私としてもお役に立てたようでほっと胸をなでおろしました。

会の終了後には霞が関方面の方も交えた懇親会が有ったのですが、あいにく後ろに急用が入ってしまったため、後ろ髪を引かれる思いで会場を後にしました。知識不足の私にも大変勉強になったイベントでした。

 


【4】NPO金融ITたくみsオープンセミナー『カード決済の新たな潮流』参加

去る12月2日(火)茅場町鉄鋼会館に於いて開催された金融ITたくみs主催オープンセミナー
『カード決済の新たな潮流』
に参加して参りました。

 第一部は、
ビザ・ワールドワイド・ジャパン取締役次席代表 松田典久さまが
「電子決済がつくり出す新しい社会」~2020年東京五輪に向け電子決済が社会を変えていく~といったタイトルで日本市場における電子決済の現況、電子決済の基本、応用機能、新たな市場分野、政策としての電子決済化と今後の課題について講演されました。

さすがVISAだ、と改めて感じました。
VISAそのものは貸金とかクレジットカード発行と言ったような金融機関ではなく”ペイメントテクノロジー”というある意味基盤サービス提供会社だという事を初めて知りました。汗笑
世界規模でのSEO基盤と言うか、まさに国をまたぐSaaSサービサー、クラウドサービサーと言った位置づけにあることを初めて知りました。

キャッシュレス、電子決済の時代の先の先まで読まれ、仕組み創りにとりくまれ、また松田さまの語り口の大変わかりやすいこと。まさに今2020年に向け観光立国日本を標榜する政府筋も巻き込んでの大変革の夜明け前といった状況に我々は置かれているようです。

下手の横好きながら写真好きで高校時代からヨドバシ(西口本店)でカメラ販売のバイトをしてました。当時は『いつもニコニコ現金払い』でカードではなく現金のお客様には特別値引きが認められてました。営業成績の評価もカード回収より現金回収の方が褒められたことを今でも覚えております。

あれから40年弱。時代は変わりました。
今では現金の方が処理、管理等々が間接コストとして負の温床と言ったような表現になっているのだとか…。汗

また改めてなるほど!と思ったのがデビットカードに関する話。
与信の結果、クレジットカードを持てないといった所得層の方が居られますが、そういった層の方々は現金で生活用品を買うしか手立てが無いわけで、とはいいつつECで探せばはるかに安く同じものが購入できる可能性も大の時代です。

時代の、ネットの恩恵を本来なら一番受けたいはずの方々は与信の壁でクレジットカードが手に入らず恩恵にあずかれないのが日本の現実。

そこでチャージ型故に利用限度額内であれば即時決済であるデビットカードでのEC利用が新たな時代の本当に必要とする社会層に対する新たな社会貢献の仕組み・組み合わせになるとのこと。

見識不足の私だけでなく会場に居た多くの方(多くは大銀行ご出身者)もなるほど!と感じられたお話しだったのではないでしょうか。

偶然早めに入場できたため、松田さまも執筆者の一人として参画されている『キャッシュレス革命2020』を受付でプレゼントされました。 
 ”キャッシュレス・オリンピック”…2020年向けこれからのキャッスレス社会、電子決済社会のトレンドが良くわかる一冊です。正月休み中に目にしてみるにお薦めの一冊ではないかと。

 

第二部は、
株式会社カンム代表取締役社長 八巻渉さまのCLOに関する話。
聞けばカンムは桓武の血筋でカンムだとか…。ウソかホントか実は私の父方も桓武平氏の血筋だとか。笑

さて『CLO:Card Linked Offer』実は私も初めて耳にしたキーワードです。

此方に解りやすい説明が出てますのでご参照下さい。
http://fis.nri.co.jp/ja-JP/publication/kinyu_itf/backnumber/2013/09/201309_06.html
http://finance-startups.jp/2012/07/us-card-linked-offer/
決済サービスにおけるビッグデータ活用の一つの手法と認識すればよいのかと。

八巻社長様はなんと若干29歳の新進気鋭の経営者。
講演途中に『自分たちのペースと各カード会社のペースが5倍ほど違う』との本音がぽろっと。

なるほど、ベンチャーにとっては大手の様な資金余裕などあるはずもなく、大手の社内承認・決済・採択といった一連のリズムやスピードに合わせて(のんびり)進めばサービスインの前に資金ショートなどといった不安感と背中合わせ。八巻社長のボヤキも会場に居られた大手金融系関係者の方も耳が痛かったのでは。笑

講演テーマのCLOも米国発のネットマーケティングの仕組みで実際に採用している日本の金融機関、日本のカード会社まだまだ米国の比にはならないようです。

ただ、今後は日本の金融機関も2020年キャッシュレス・オリンピックのムーブメントに煽られ、また政府筋の観光立国日本!大号令に追い立てられ変化せざるをえなくなってくることもあろうかと。もしかするとそのような背景に”パーソナルデータ利活用”に関する個人情報保護法改正の意図するところもあるのかな?、とふと頭をよぎりました。 ”キャッシュレス・オリンピック”…2020年向け新しいクレジット、デビットを含めたカード利用によるポイントマーケティングが広まって行くのでしょう。新進気鋭の若きプレイヤーが活躍する新たな場となるものと期待するところです。

※NPO金融ITたくみsオープンセミナーはどなたでも参加できます。http://goo.gl/rA2Au0

 


【5】15周年の古教照心:私家的『観音経』に勤しむ 第十二節

二年超。ようやく諳んじられるようになり本メルマガ15周年を記念し、大乗経観世音菩薩普門品第二十五偈約600文字の古教照心を稚拙ながらお伝えできればと二十七節に分けて季節の写真と共に逍遥したく。

DSC_3944

第十二節《 呪詛諸毒薬 所欲害身者 念彼観音力 還著於本人 》
「しゅそしょどくやく しょよくがいしんじゃ ねん ぴかんのんりき げんじゃくおほんにん」
『呪いや毒薬で身を害されようとも、彼の観音力を念ずれば、呪いも毒も還って本人に著くであろう。』

”他人を呪わば、穴二つ”と言います。穴の二つは呪う相手と自分の墓穴を指すのだそうです。

どこでも良くある話ですがこんな小話を一つ…。登場人物はX君、Y君、Z君の計三名。

X君とY君は社内でライバル同士。現状はX君の方が社内の聞こえは高い。
Y君はZ君の上司。何とか手柄を挙げいつかはX君を追い抜こうと。

まず仕掛けたのはX君。Z君を自分の部下に引き抜こうと暗躍・画策。
当然Y君は対抗策を。表向きは静かながら井の中の蛙で大バトル。
結果
的に策士、策に嵌る形でX君はお手つきをした形で信用を失い会社を去る。

目の上のたんこぶが無くなったY君は天下取りの気分で、Y君の持っていた上級肩書を得るために暗躍し成功するが箍の外れたうぬぼれから同じく策士、策に嵌る形でまさに光成の三日天下。

さてさてX君、Y君が取り合っていたZ君はと言うと…。

漁夫の利を狙ってか、あちこちに『私はXとYとどっちにつくべきでしょうか?』とどちらに転んでも損しないように根回しを計ったようですが、これも策士、策に嵌るように返ってどっちつかずで信用を失い、おまけにやけに人相まで怪しくなるという…。 まさに三者三様の” 還著於本人”。

実は、この節の教えは自分を恨んだ人間に災いが天に唾するがごとく返る「ざまあ見ろ!」といった解釈ではなく、その向こうにある慈悲の心を思い出させることにあるようです。

怒り憎しみ呪いはその延長に戦争が待っており全てを焦土に焼き尽くします。しかし慈悲、思いやり、愛情の延長には新たな生命を授かる事にもつながります。

スマタブクラウド+新興プラットフォーム花盛りという大変化のただ中にある今だからこそ、目線を外向きに神経集中せねば、個々の立場の前に会社そのものの市場価値・存在価値が…いまの急激な市場変化、技術変化は本当に悩ましい所です。

引用した三者三様の他人を呪わば穴”三”つ。それぞれがそれぞれに能力があるものを、もう少し思いやりの心が有れば良かったのにね、と。この節の方便の向こうにある教えはそのようです。

さて、来年も恙なく善き年を迎えられますように。

新年号では第十三節《 或遇悪羅刹 毒龍諸鬼等 念彼観音力 時悉不敢害 》を紐解きます。

以上

┣本メルマガは、過去お世話になった方々、名刺を頂戴した方々に
┣連絡事項、情報、近況等を縁尋機妙・多逢聖因の観点から'99年9月より
┣不定期に配信させて頂いております。(今月の配信先数は1,782件です。)
┣ご不要な場合には『配信不要』の旨、遠慮なくお申し付けください。
┣即刻メーリングリストよりアドレスを削除しその旨ご報告申上げます。

岡田 圭一 090-4923-4682
OKADA Business Engagement Consulting
中堅中小IT系企業の顧問、相談役、アドバイザー、監査役、社外取締役等累計23社
OCOD認定コンプライアンス・アドバイザー
マイナビニュース[携帯編]にインタビュー掲載
ITmedia+Dモバイルにインタビュー掲載