2015年乙未 新年のご挨拶 DeleteOK! Okada private information 2015年1月


新年明けましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。

年頭に際し「乙未」(きのとひつじ)の年回りについて安岡正篤先生の『干支の活学』を

たどってみますと「乙」は草花の芽が真っ直ぐに伸びることが出来ず曲がってしまう形を表わすそうで新しい芽・改革創造の芽が外からの抵抗を受け難儀している姿を現しているようです。「未」は枝葉の繁茂を表し密集することで薄暗くなることから不昧因果に使われる昧の字に通じ、くらますとか暗くなる、見えなくなることを指し示しているようです。昨年暮れのGDPマイナス成長発表以来経済政策に曲がりくねった様相を感じられておられるる方も多いのではないでしょうか?だからこそ目を昧(く)らませることなく何にしっかり組むべきか、何が筋道であるかをしっかりと見極める心掛け・姿勢が大切な一年のようです。本年も改めまして宜しくお願い申し上げます。

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【1】二十四節気七十二候と共に季節の彩を…
【2】年頭恒例:関与先各社ご紹介
【3】年の瀬挨拶回りから見えてきた2015戦略
【4】15周年の古教照心:私家的『観音経』に勤しむ第十三節 年頭公約写経100巻
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【1】二十四節気七十二候と共に季節の彩を…

本年も時間の許す限り二十四節気七十二候に感謝しつ季節の彩りをおすそ分けしたくお楽しみ頂けましたら幸いです。

 
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PC壁紙等高解像度データがお要り用な場合はお気軽にお申し付けください。
 


【2】年頭恒例:主要関与先各社ご紹介

青山システムコンサルティング株式会社 
http://www.asckk.co.jp/
ASCは本年秋に”創立20周年”を迎えます。 
特定製品・サービスを担ぐことなく、大手資本も受け入れず、常に中立な視点で企業ITリテラシ向上を支援して参りましたASC。20年で300案件を超す、システム診断、システム化計画、IT統制策定などIT専門家として経営者のかかりつけのITドクターとして研鑽を積んできました。

ITと経営にまつわる”As is、To be、Can be”のことなら”創立20周年”のASCにお任せください。

 
株式会社ATGS http://www.atgs.jp/

グループ総資本:2億800万円、契約適正化に対し真摯に前向きにクライアント企業様の利益と信頼を第一に見据えIT技術者リソースのサポートを致します。

早いもので今年は創業メンバー元常務牛窪良太郎君(享年31)の七回忌の年となります。
思い起こせば5周年パーティの際に牛窪元常務が大いに会を盛り上げてくれたことが昨日のように思い出されます。 私に取りましてはまさにご縁の絆プロジェクト…といった関与先です。

株式会社セカンドファクトリー http://www.2ndfactory.com/
”Design”、”Technology”、”Service”の観点からクライアント企業の抱える課題を解決しクライアント企業と共に新たな価値(Value)を創造(Create)する。

ビジネスを取巻く環境は常に変化しています。私達を含めあらゆる企業がこれまでのやり方を刷新(Break)しVisionを持って新しい価値を創造していかなければいけません。
「ひとつひとつの価値を繋ぎ合せ、豊かな未来を実現(Realize)する」それがセカンドファクトリーのモットーです。

  
株式会社アスネット http://www.asnet.co.jp/

ネットワークソリューション、ソフトウェアディベロップメント、プロダクトテスティング、ITコンサルティング業務を柱に柔軟な開発体制と高い評価の基盤構築体制で業務知識、業務ノウハウをITで活性化するビジネスモデリング集団。
新年早々新サービス『全方位撮影サービス360PRO』のデモサンプルを公開しました!
従来のツールよりもより分かりやすくより直観的にWindowsはもちろんスマートフォン、タブレット上で居ながらにして現地を体験できるWebツールです。
専門技術を持つプロ撮影による高クオリティ。通常のイメージ写真では体験できなかった「360PRO」の体験はこちらから→ http://www.asnet.co.jp/360pro/index.html

 
日本RA株式会社
http://www.nrapki.jp/
昨年より営業顧問として名刺を持たさせて頂いてます。 

B2B市場向けSaaSサービスに接続するデバイス(ノートPC、スマホ、タブレット)の認証ニーズは高まってますがいかんせん従来の証明書はSaaSサービスそのもの10倍もしたりで現実的な話ではありませんでした。そこを共同利用認証局方式によりSaaSサービス以下の価格で証明書が提供時代がやってきました。
ノートPC・スマホ・タブレットだけに限らず、Wifi認証やVPN認証まで証明書でアクセス制御出来れば…それがそれが日本RAのマルチデバイスクライアント認証サービスです。


 
超高速開発コミュニティ 
https://www.x-rad.jp/
 
特定非営利活動法人 金融ITたくみs
http://www.takumis.org/
 
OKADA Business Engagement Consulting
http://okadabec.blogspot.com/
創立12周年!中堅中小IT系企業の顧問、相談役、監査役、社外取締役等々累計23社
 


【3】年の瀬挨拶回りから浮き彫りになった2015戦略

この歳の瀬に聞いた話…2015年戦略のご参考になれば。。。
とあるSI会社の責任者の方が言うに、最近はお客様先企業における情報システム部門(以下情シス)の社内おける地位が低下傾向にあるとか。例えば情シスメンバーには社内で使えないと烙印を押されたような社員が配置される…そんな現象も目にするとか。
SI会社責任者の立場とすれば、従来情シス相手にビジネスを展開してきたが社内地位低下故に従来通りの情シスアプローチで果たして自分たちの数字を盤石に保てるのか…といった危惧を感じてると。
とはいえ、経営層(以下BDM層)へのアプローチを行おうにも、部下たちは情シス相手のいわば”ITトレンドを知った者同士の内輪話的な営業スタイル”を長年取ってきたため、なかなかBDM層に対し積極的にアプローチをしようとする営業が”居ない”ことが現実の悩みだとか…。
また仮にBDM層にアプローチをしても果たしてお目にかなった話題を提供できるか、やはりプロダクトやサービス、受託開発の話に終始し、経営目線での話が出来なければ、ある意味、社内の情シスと同じ扱いを受けることになりかえってリスクの轍を踏みかねないのでは…。
実は年末の挨拶周りの二週間ほどに同様の話を大手SI系2社から伺いました。
改めて振り返れば一昨年あたりからそのような話を耳にした記憶があるが、短期間に二件…もしかすると今年はそのような現象、行き詰まり感が一気に噴出する予兆なのかもしれないのでは、と気になるところです。
業界的にはクラウドだ、SaaSだと話題の面では活況を呈してますが、肝心のお金を出すBDM層へのシフト、対策を如何に早く手に着けるかといったところがSI立ち位置としては目を背けてはならない重要なポイントなのかもしれません。
恐らくそれに呼応してるのかと思われますのが昨年からの超高速開発の機運の盛り上がりも先行きの暗示ではないかと。
そのような観点でお困りのSI関係者様への特効薬は…上記『【2】年頭恒例:主要関与先各社ご紹介』の記事に解決の一助が隠されてます。
2015年は「乙未」(きのとひつじ)の年。故に改革創造に対して外からの抵抗を受けたり、枝葉が繁茂することで暗くなるから不昧因果に陥りやすい十二支十干の年回りゆえに今年は善き連携やコラボが求められるのでしょうか。


【4】15周年の古教照心:私家的『観音経』に勤しむ第十三節 年頭公約写経100巻

二年超。ようやく諳んじられるようになりメルマガ15周年を記念し、2014年1月より大乗経観世音菩薩普門品第二十五偈約600文字の古教照心をお伝えできればと二十七節に分けて季節の写真と共に逍遥したく。


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2015年第一回目は第十三節《 或遇悪羅刹 毒龍諸鬼等 念彼観音力 時悉不敢害》です。「わくぐあくらせつ どくりゅうしょきとう ねんぴかんのんりき じしつぷかんがい」『あるいは悪羅殺やもろもろの鬼などに遭っても、彼の観音力を念ずれば、彼らは害することはないであろう。』
羅刹とは人を喰う鬼、独龍も架空の喩え。つまりこの方便の意図するところは現実の鬼とか龍と言った恐怖ではなく、人の心に住まう羅刹・鬼・龍について紐解いている章とのことです。
ふと思い出しました。かなり以前にご紹介したと記憶してますが『真説「陽明学」入門』と言う書籍の150ページに『破山中之賊者易 破心中之賊者難』といった記載があります。
読みは「山中の賊を破るは易く、心中の賊を破るは難し」といった王陽明の教えです。
まさにそれと同義がここで語られる羅刹・鬼・龍と観音の教えの理知により時悉不敢害になる…といった教えではないかと。
大乗経の大昔から西暦1500年頃の陽明学と共に相通じる教えが記されてると言う事は時を超えて今の時代でも間違いなく人の道の真理なのでしょう。
特に今年、2016年は「乙未」(きのとひつじ)の年。故に改革創造に対して外からの抵抗を受けたり、枝葉が繁茂することで暗くなるから不昧因果に一要りやすい十二支十干の年ゆえに改めて《 或遇悪羅刹 毒龍諸鬼等 念彼観音力 時悉不敢害 》、『破山中之賊者易 破心中之賊者難』を年頭に正視し、一年を通じ忘れてはならない年なのかもしれませんね。
さて年頭に際し今年の目標(プライベート)を公言したいと思います。
2015年乙未正月より観音経写経100巻を発願発起します。

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まずは年内33巻を目標に、いずれは坂東33巡礼撮影行の準備・仕込みとしての発願発起です。1巻600文字超…まさに長い長い道のりとなりましょうぞ。笑
次号は第十四節《若悪獣圍繞 利牙爪可怖 念彼観音力 疾走無邊方 》です。
今年も皆様にとりまして善き一年でありますように。

以上

┣本メルマガは、過去お世話になった方々、名刺を頂戴した方々に
┣連絡事項、情報、近況等を縁尋機妙・多逢聖因の観点から'99年9月より
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岡田 圭一 090-4923-4682 OKADA Business Engagement Consulting

OCOD認定コンプライアンス・アドバイザー

中堅中小IT系企業の顧問、相談役、アドバイザー、監査役、社外取締役等累計23社
マイナビニュース[携帯編]にインタビュー掲載
ITmedia+Dモバイルにインタビュー掲載


































































【 お歳暮代わりに…CARENDAR2015 】 DeleteOK! Okada private information 2014年12月


早いもので今年も残すところあと20日ばかり。本年も大変お世話になりました。

連日のように忘年会が続く中、実は少しばかり景況感の下向き傾向を肌で感じ始めております。2015年問題によりSES業界には空前のフォローの風が吹いてるようですが、片やIT投資意欲バロメータの指標となるエンド市場からのシステムコンサル引き合いに関し、中堅中小企業層に軟調の兆しが見られます。その傾向が見え始めるとおよそ半年~10ヶ月後に開発フェーズ、構築フェーズに影響が及びます。

ノークリサーチさんの下記レポートなども大変気になるところです。
http://www.norkresearch.co.jp/pdf/2014QRaut_rel.pdf

2009年頃を振り返れば三次請け以下のレイヤー下位層では多くが経営逼迫に喘ぎました。同じ轍を踏まぬためにもタイミングを外さずに新たな価値観の創出がいよいよもって急務として取り組まねばならぬ2015年になりそうな予感がよぎります。来年も引き続きご指導ご鞭撻賜りたく。

年末は12月29日(月)を仕事納めとさせていただきます。
新年は1月5日(月)より仕事始めとさせていただきます。

皆様におかれましても恙なく善き新年をお迎えくださいますよう衷心より祈念申し上げます。

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【1】二十四節気七十二候と共に季節の彩を…お歳暮代わり『CARENDAR2015』
【2】ASCホームページ改訂 システムコンサルを”目的から探す”でリード
【3】経産省総務省主催オープンデータ関連イベントを陰ながらお手伝い
【4】NPO金融ITたくみsオープンセミナー「カード決済の新たな潮流」に参加
【5】15周年の古教照心:私家的『観音経』に勤しむ 第十二節++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

 

【1】二十四節気七十二候と共に季節の彩を…お歳暮代わり『CARENDAR2015』

お歳暮代わりに『CARENDAR2015』をお贈り申し上げます。
高精細データ(約10MB)もご用意しておりますので御入り用の際にはお気軽に
お申し付けください。


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2015年も時間の許す限り二十四節気七十二候に感謝しつ季節の彩りをおすそ分け致します。
お楽しみに。


【2】ASCホームページ改訂 システムコンサルを”目的から探す”でリード

青山システムコンサルティングのホームページが改訂されました。

今回改訂の”一番のウリ”は何と言いましても、
業務内容を『目的から探す』と『サービスから探す』と二つ入り口を用意した点にあります。より一層的確にスピーディにエンドの御客様がASCサービスに辿り着けるようなUI/UXの向上を図りました。

また、”公正中立”でいられる根拠も解りやすく図で解説をしてます。

”圧倒的なコストパフォーマンスのからくり”の図解解説も是非ご覧ください。

エンドのお客様にASCのStrengthを解りやすく図解したところも是非目に留めて頂きたく存じます。

さて、ここからはIT業界各社様へ私からのメッセージです。
上述した2015年問題の先には巨大プロジェクト終了に起因する人余り時代の到来を危惧する声も既に聞こえ始めてます。三次請けより低いレイヤーの各社様はまさに2009年の再来を思い返した方が宜しいかと。

来年はASCとエンドユーザーコンピューティング(ふるい:笑)やエンドユーザーマーケティング視点での連携など検討されてみてはいかがでしょう。

大企業層に比べ、圧倒的な顧客数の中堅中小企業層でエンドの御客様と共にITリテラシ向上のビジネスモデル構築にとりくめるような体質改善は追い風の吹いてる内に手を付けるべきテーマではないかと。

 


【3】経産省総務省主催オープンデータ関連イベントを陰ながらお手伝い

さる12月5日(金)二子玉川ライズ・オフィス8階カタリストBAにて経産省・総務省主催による
『オープンデータを活用したビジネス化に向けた人材マッチングイベント』が開催され
少しばかりお手伝いをさせて頂きました。

当日は以下7社のオープンデータを活用したビジネスモデルについて各社代表よりプレゼンが行われ、その内容に対し、自治体や大学、金融機関、IT事業者も当然のことながらITに関係ない業種の事業者等々が忌憚無い意見やアドバイス、業務提携・連携の模索から資金調達やマネタイズのシナリオ創りなど自由闊達に意見が交わされ、会場はかなりの熱気でした。

正直オープンデータをはじめ技術面に疎い私ですが、本メルマガ1800名の人脈知己をご期待頂き事務局様より、

  •  実ビジネスで新規事業材料等をお探しの方
  •  実ビジネス経験が豊富でベンチャーに対し適切なビジネスアドバイスのおできになる方
  •  グループミーティングのため、ファシリテーター経験の豊富な方

をご紹介頂けないかとリクエストを頂き知己の識者6名を事務局様におつなぎさせて頂きました。

縁尋機妙・多逢聖因を誇るビジネスエンゲージメントコンサルとしてこのような形で貢献できたことは喜ばしい事です。 会場ではお連れした知己のSI会社が業務提携の方向で近々再開の約束をされている姿を見てまずは私としてもお役に立てたようでほっと胸をなでおろしました。

会の終了後には霞が関方面の方も交えた懇親会が有ったのですが、あいにく後ろに急用が入ってしまったため、後ろ髪を引かれる思いで会場を後にしました。知識不足の私にも大変勉強になったイベントでした。

 


【4】NPO金融ITたくみsオープンセミナー『カード決済の新たな潮流』参加

去る12月2日(火)茅場町鉄鋼会館に於いて開催された金融ITたくみs主催オープンセミナー
『カード決済の新たな潮流』
に参加して参りました。

 第一部は、
ビザ・ワールドワイド・ジャパン取締役次席代表 松田典久さまが
「電子決済がつくり出す新しい社会」~2020年東京五輪に向け電子決済が社会を変えていく~といったタイトルで日本市場における電子決済の現況、電子決済の基本、応用機能、新たな市場分野、政策としての電子決済化と今後の課題について講演されました。

さすがVISAだ、と改めて感じました。
VISAそのものは貸金とかクレジットカード発行と言ったような金融機関ではなく”ペイメントテクノロジー”というある意味基盤サービス提供会社だという事を初めて知りました。汗笑
世界規模でのSEO基盤と言うか、まさに国をまたぐSaaSサービサー、クラウドサービサーと言った位置づけにあることを初めて知りました。

キャッシュレス、電子決済の時代の先の先まで読まれ、仕組み創りにとりくまれ、また松田さまの語り口の大変わかりやすいこと。まさに今2020年に向け観光立国日本を標榜する政府筋も巻き込んでの大変革の夜明け前といった状況に我々は置かれているようです。

下手の横好きながら写真好きで高校時代からヨドバシ(西口本店)でカメラ販売のバイトをしてました。当時は『いつもニコニコ現金払い』でカードではなく現金のお客様には特別値引きが認められてました。営業成績の評価もカード回収より現金回収の方が褒められたことを今でも覚えております。

あれから40年弱。時代は変わりました。
今では現金の方が処理、管理等々が間接コストとして負の温床と言ったような表現になっているのだとか…。汗

また改めてなるほど!と思ったのがデビットカードに関する話。
与信の結果、クレジットカードを持てないといった所得層の方が居られますが、そういった層の方々は現金で生活用品を買うしか手立てが無いわけで、とはいいつつECで探せばはるかに安く同じものが購入できる可能性も大の時代です。

時代の、ネットの恩恵を本来なら一番受けたいはずの方々は与信の壁でクレジットカードが手に入らず恩恵にあずかれないのが日本の現実。

そこでチャージ型故に利用限度額内であれば即時決済であるデビットカードでのEC利用が新たな時代の本当に必要とする社会層に対する新たな社会貢献の仕組み・組み合わせになるとのこと。

見識不足の私だけでなく会場に居た多くの方(多くは大銀行ご出身者)もなるほど!と感じられたお話しだったのではないでしょうか。

偶然早めに入場できたため、松田さまも執筆者の一人として参画されている『キャッシュレス革命2020』を受付でプレゼントされました。 
 ”キャッシュレス・オリンピック”…2020年向けこれからのキャッスレス社会、電子決済社会のトレンドが良くわかる一冊です。正月休み中に目にしてみるにお薦めの一冊ではないかと。

 

第二部は、
株式会社カンム代表取締役社長 八巻渉さまのCLOに関する話。
聞けばカンムは桓武の血筋でカンムだとか…。ウソかホントか実は私の父方も桓武平氏の血筋だとか。笑

さて『CLO:Card Linked Offer』実は私も初めて耳にしたキーワードです。

此方に解りやすい説明が出てますのでご参照下さい。
http://fis.nri.co.jp/ja-JP/publication/kinyu_itf/backnumber/2013/09/201309_06.html
http://finance-startups.jp/2012/07/us-card-linked-offer/
決済サービスにおけるビッグデータ活用の一つの手法と認識すればよいのかと。

八巻社長様はなんと若干29歳の新進気鋭の経営者。
講演途中に『自分たちのペースと各カード会社のペースが5倍ほど違う』との本音がぽろっと。

なるほど、ベンチャーにとっては大手の様な資金余裕などあるはずもなく、大手の社内承認・決済・採択といった一連のリズムやスピードに合わせて(のんびり)進めばサービスインの前に資金ショートなどといった不安感と背中合わせ。八巻社長のボヤキも会場に居られた大手金融系関係者の方も耳が痛かったのでは。笑

講演テーマのCLOも米国発のネットマーケティングの仕組みで実際に採用している日本の金融機関、日本のカード会社まだまだ米国の比にはならないようです。

ただ、今後は日本の金融機関も2020年キャッシュレス・オリンピックのムーブメントに煽られ、また政府筋の観光立国日本!大号令に追い立てられ変化せざるをえなくなってくることもあろうかと。もしかするとそのような背景に”パーソナルデータ利活用”に関する個人情報保護法改正の意図するところもあるのかな?、とふと頭をよぎりました。 ”キャッシュレス・オリンピック”…2020年向け新しいクレジット、デビットを含めたカード利用によるポイントマーケティングが広まって行くのでしょう。新進気鋭の若きプレイヤーが活躍する新たな場となるものと期待するところです。

※NPO金融ITたくみsオープンセミナーはどなたでも参加できます。http://goo.gl/rA2Au0

 


【5】15周年の古教照心:私家的『観音経』に勤しむ 第十二節

二年超。ようやく諳んじられるようになり本メルマガ15周年を記念し、大乗経観世音菩薩普門品第二十五偈約600文字の古教照心を稚拙ながらお伝えできればと二十七節に分けて季節の写真と共に逍遥したく。

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第十二節《 呪詛諸毒薬 所欲害身者 念彼観音力 還著於本人 》
「しゅそしょどくやく しょよくがいしんじゃ ねん ぴかんのんりき げんじゃくおほんにん」
『呪いや毒薬で身を害されようとも、彼の観音力を念ずれば、呪いも毒も還って本人に著くであろう。』

”他人を呪わば、穴二つ”と言います。穴の二つは呪う相手と自分の墓穴を指すのだそうです。

どこでも良くある話ですがこんな小話を一つ…。登場人物はX君、Y君、Z君の計三名。

X君とY君は社内でライバル同士。現状はX君の方が社内の聞こえは高い。
Y君はZ君の上司。何とか手柄を挙げいつかはX君を追い抜こうと。

まず仕掛けたのはX君。Z君を自分の部下に引き抜こうと暗躍・画策。
当然Y君は対抗策を。表向きは静かながら井の中の蛙で大バトル。
結果
的に策士、策に嵌る形でX君はお手つきをした形で信用を失い会社を去る。

目の上のたんこぶが無くなったY君は天下取りの気分で、Y君の持っていた上級肩書を得るために暗躍し成功するが箍の外れたうぬぼれから同じく策士、策に嵌る形でまさに光成の三日天下。

さてさてX君、Y君が取り合っていたZ君はと言うと…。

漁夫の利を狙ってか、あちこちに『私はXとYとどっちにつくべきでしょうか?』とどちらに転んでも損しないように根回しを計ったようですが、これも策士、策に嵌るように返ってどっちつかずで信用を失い、おまけにやけに人相まで怪しくなるという…。 まさに三者三様の” 還著於本人”。

実は、この節の教えは自分を恨んだ人間に災いが天に唾するがごとく返る「ざまあ見ろ!」といった解釈ではなく、その向こうにある慈悲の心を思い出させることにあるようです。

怒り憎しみ呪いはその延長に戦争が待っており全てを焦土に焼き尽くします。しかし慈悲、思いやり、愛情の延長には新たな生命を授かる事にもつながります。

スマタブクラウド+新興プラットフォーム花盛りという大変化のただ中にある今だからこそ、目線を外向きに神経集中せねば、個々の立場の前に会社そのものの市場価値・存在価値が…いまの急激な市場変化、技術変化は本当に悩ましい所です。

引用した三者三様の他人を呪わば穴”三”つ。それぞれがそれぞれに能力があるものを、もう少し思いやりの心が有れば良かったのにね、と。この節の方便の向こうにある教えはそのようです。

さて、来年も恙なく善き年を迎えられますように。

新年号では第十三節《 或遇悪羅刹 毒龍諸鬼等 念彼観音力 時悉不敢害 》を紐解きます。

以上

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岡田 圭一 090-4923-4682
OKADA Business Engagement Consulting
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【 MTI監修『コンピュータウイルスを無力化するプログラム革命』発売 】 DeleteOK! Okada private information 2014年11月


二十四節気七十二候では立冬初候山茶始開(さざんかはじめてひらく)を迎えます。
紅葉やらダイヤモンド富士やら秋の彩に気もそぞろの毎日ですが日に日に寒さ増す候。
体調なぞ崩されませんようくれぐれも御自愛下さい。

さて勉学の秋。
今月は関与先各社、各団体にて矯味深いセミナー、シンポジウムが
多々予定されてますので
月初早々のメルマガとなります。
ご参考になれば幸いです。

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【1】二十四節気七十二候と共に季節の彩を…
【2】MTI監修『コンピュータウイルスを無力化するプログラム革命』発刊
【3】11/10(月)2ndF+MS+日本デジタルオフィス共催セミナー&サイネージで私の写真が…嬉
【4】11/26(水)x-RADシンポジウム「超高速開発の導入を迷っている最後の理由」
【5】12/2(火)NPO金融ITたくみsオープンセミナー「カード決済の新たな潮流」
【6】クラウド時代の新しいクライアント認証 お引き合いご相談あれやこれや
【7】15周年の古教照心:私家的『観音経』に勤しむ 第十一節

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【1】二十四節気七十二候と共に季節の彩を…

時間の許す限り二十四節気七十二候に感謝しつ季節の彩りをおすそ分けしたく、お楽しみ頂けましたら幸いです。 
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PC壁紙等高解像度データがお要り用な場合はお気軽にお申し付けください。

※大江戸線牛込神楽坂駅A1出口正面の青山システムコンサルティングのオフィスにプリントしたものを数点オフィス内に飾らせて頂いております。ご覧になられたい方はお気軽に私までご一報ください。

 


【2】MTI監修『コンピュータウイルスを無力化するプログラム革命』
発刊

10月末に『世界初!コンピュータウイルスを無力化するプログラム革命(LYEE)―あらゆる電子機器の危機を解放する (コミュニティ・ブックス) 単行本』が日本地域社会研究所より発売されました。

監修を担当されたエムティインターナショナル株式会社 関社長から発売初日に一冊贈呈頂きました。

内容はかなりの手応え…と言うか第三章~第五章まで私の凡夫の頭では正直理解に及びませんでした。ただ第一章、第二章の1960年代からのコンピュータテクノロジーの変遷と経済メリットばかりフォーカスされ、その過程において本来定義しなくてはならなかった方法論の策定というものが臭いものに蓋の如く業界全体で当たらず触れずに利便性ばかり追い求めた結果が、現在のまさに如何ともしがたい”スパゲティコード状態”を引き起こした背景を紐解いている点はIT業界の識者を教示される方であれば改めて一読され、振り省ってみる価値は大いにあるのではないでしょうか。

衝撃的なタイトルで目を引きつける『ウイルスの無力化』の最終章では『シナリオ関数:データ結合型プログラム』は『従来プログラム:論理結合型プログラム』とは違い実行中のプログラムに侵入したウィルスを自ら捕え、自ら無力化することが出来るとして従来型のプログラミングの危険性に警鐘鳴らし、その対策への道筋を示してます。

私のように技術的な面が疎い方は、まずはじめに編集後記あたりからは居てみると善いかもしれません。編集者はマーケティングがご専門の方のようで、私と同じく数学やコンピュータテクノロジーにはお詳しくない方の様で、どうしてそのような方が編集者として本書の出版に携わられたのかといった意図、動機、きっかけが参考になるのではないかと感じました。

なお、監修を担当したエムティインターナショナルでは”MTIのモデリング化技術”で稼動中のプログラムの現状『プログラムの意味』を正確に把握することでコンピュータウイルスを無力化するプログラム開発を具現化させる支援を提供します。

 


【3】11/10(月)2ndF+MS+日本デジタルオフィス共催セミナー&サイネージで私の写真が…嬉

来る2014年11月10日(月)、日本マイクロソフト、セカンドファクトリー、日本デジタルオフィス三社共催のセミナーが品川のマイクロソフト本社にて開催されます。

住友林業様、PCDEPOT様、H.I.S.様、スーツカンパニー様、ニッセン様等々大手各社様に実績を有するタブレット時代No1ドキュメントソリューション「do!tools」とUI/UXの深い知見が強みのセカンドファクトリーがコラボをすると…。新たなシナジー、新たな価値創造に期待が寄せられます。

コースは二通りありまして、
13:00~15:00のコースは、”SI/ITベンダー様向け”にdo!toolsのAPIなどを活用して、様々なソリューション構築をご体感頂きます。

15:30~17:30のコースは、エンドユーザー様も合わせてdo!book、do!repo、do!boardの最新機能を実際に操作してご体験頂きます。

お客様お持ち込みデバイス上でも動作しますのでお楽しみください!

詳細お申込みはこちら…
http://www.2ndfactory.com/news/detail/#!20141110_dotools_seminar

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追伸
話変わって誠に手前勝手で小さなニュースなのですが…。
UI/UX専門家集団のセカンドファクトリーの府中本社に於いて、執務室内の社内インフォメーションサイネージに拙いながら私の季節風景写真がコンテンツの一つとしてご活用を頂く事となりました。
嬉しいやら驚きやら。



手作りのつたない動画ですが雰囲気が伝われば嬉しく思います。

嬉しいことに早速女性UI/UXエキスパートの方からお褒めのお言葉を頂きました。古漬け営業の私にこのような一面があることに驚かれたようです。笑汗

UI/UXの先端をリードするセカンドファクトリー技術者の方々の癒しにつながればこれは誠に嬉しいこと。良い作品を更にご提供できる様私も季節の情景を撮りに研鑽しないといけませんね。感謝!

 


【4】11/26(水)x-RADシンポジウム「超高速開発の導入を迷っている最後の理由」

来たる11月26日(水)超高速開発シンポジウムが開催されます。

「超高速開発の導入を迷っている最後の理由 – 開発ツールの期待と課題」

今回のシンポジウムでは、実際に超高速開発ツールの導入に関わられた企業様の生の声をお届けいたします。抱える課題の本質は何なのか、どのように解決していったのか、導入後に起こり得るであろう不安点を含め経験者の体験談を直接聞ける超高速開発コミュニティならではの企画となっています。

2014年11月26日(水)
13:00 – 15:00 (受付開始12:30)
15:30 – 17:30 (交流会)

会 場
スクワール麹町(JR四ツ谷駅 麹町口から徒歩30秒)

パネリスト
 木内 里美氏(NPO法人システムイニシアティブ協会理事長)
 超高速開発ツール活用企業 3名(ユーザ企業、SIer)

詳細はこちら… https://www.x-rad.jp/
お申し込みはこちら… https://www.x-rad.jp/seminarregist201411/

 


【5】12/2(火)NPO金融ITたくみsオープンセミナー「カード決済の新たな潮流」 

来たる12月2日(火)、特定非営利活動法人金融ITたくみsオープンセミナーが開催されます。

「カード決済の新たな潮流」
政府は2014年6月に日本経済の再生を期して新成長戦略を発表し、この中で「キャッシュレス化に向けた対応」と題して2020年東京五輪開催に向けキャッシュレスを政策として推進していく方向性を打ち出した。

今回はカード決済(キャッシュレス)をテーマに掲げ、前半は国際ブランドのビザ・ワールドワイド・ジャパン取締役次席代表松田典久氏から最新の政府、業界動向を話していただきます。

後半はカード会社の新しいマーケティングCLO(Card Linked Offer)について、クレディセゾン社で実際に開発・運用を支援しているカンム社の八巻社長にその仕組みの狙いや開発・運用の成功のポイントなどをお話しいただきます。

【実施日】2014年12月2日(火)18:00~20:00
【会場】茅場町「鉄鋼会館」
【定員】80名(定員になり次第締め切り)
【参加費】 無料
【申込み締切】11月28日(金)まで

【プログラム】
 テーマ1
  
「電子決済がつくり出す新しい社会」 ~2020年東京五輪に向け電子決済が社会を変えていく~
   1.日本市場における電子決済の現況
   
2.電子決済の基本、応用機能
   
3.新たな市場分野
   
4.政策としての電子決済化と今後の課題
   講師:ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社 取締役次席代表 松田 典久 氏

 テーマ2
 (仮題)「新しいマーケティング時代のカード会社のアプローチ(CLO)」
   
1.日米のCLO利用状況
   
2.CLOの特長と利点
   
3.今後のCLO展開(ネット広告と決済の融合)
   
4.カード会社のデータ活用
  
 講師:株式会社カンム 代表取締役社長 八巻 渉 氏

詳細、お申し込みは… http://www.takumis.org/open-seminar-20141202/

※私も参加予定にしております。会場で見かけましたらお気軽に御声掛けください。
  会場においでの知己の方々をご紹介させて頂き善きご縁につなげられれば幸いに存じます。


【6】クラウド時代の新しいクライアント認証 お引き合いご相談あれやこれや 

先月のクラウド時代の新しいクライアント認証【日本RA】の顧問に就任したニュースのご案内後、各社よりお引き合いやご質問、コンタクトを頂きました。 そのいくつかを社名は伏せてご紹介させて頂きます。 いわばクライアント証明、デバイス証明、アクセス認証、PKIの最新市場動向としてご参考になれば幸いかな。

まず青森のSIベンダーさん。
メルマガ配信直後にコンタクトを頂きました。
客先で営業資料等々を見せるタブレットやノートPCをシンクライアント的に構築したいとのこと。
でもってこちらのURLをメールで送った所まさにこのモデルでジャストフィットとのこと。
https://www.ricoh.co.jp/mfp-ex/e_sharing/point/point6.html
電話で話したら幸いにもリコーさんの青森事業所とは親しい関係だとかで早速コンタクトをとるとのことで感謝されました。

シンクタンク系SI会社役員から、
『セキュリティの観点から証明書の”社内導入”を検討せねばとかねてから気になっていた。
丁度タイミングよくメルマガが届いたので関係者を集めるから早々に説明に来てほしい。』とのこと。
聞けば極端な表現、漫画喫茶からもID/PWでVPNを超えて社内システムに入ろうと思えば入れてしまう故に、ブラウザにPKIを組み込むことで社内システムにアクセスするブラウザを固定することが出来てセキュリティレベルを使う側の負担感なく向上させる、といった観点から導入検討いただく事となりました。
更に自社企業市場向けSaaSにも将来的にベタ付サービスとしての検討も期待できそうな…。

eラーニング企業から、
営業・開発合同の全体会議で情報共有したいので資料を至急頂きたいとのリクエスト。
eラーニングコンテンツの世界ですから広くあまねく見て頂くのが本筋でまさかクライアント認証は筋違いかと思いきや、実はケースバイケースでエンド企業様がコンテンツ漏洩しないようなeラーニング構築を希望されるニーズも増えて来てるとのこと。その際にクライアント認証、デバイス認証を組み合わせたいとのこと。なるほど勉強になりました。

以下の資料を用意してございますのでご興味お持ちいただけましたらお気軽に御声掛けください。
 ・会社紹介資料
 ・iOS関連資料
 ・事例資料

此方の記事も参考になりますので合わせてご覧いただけましたら幸です。
http://deleteok.blogspot.jp/2014_10_01_archive.html#2

識者の方からはある時点でブレークポイントを超えた瞬間からクライアント認証、デバイス認証、クライアント認証も標準装備が当たり前の様な市場形成になって行くのではと。今はその夜明け前と言う事でしょうか。


【7】15周年の古教照心:私家的『観音経』に勤しむ 第十一節

般若心経に続き、二年越しになりましたがようやく諳んじられるようになった観音経。振り返れば2014年は本メルマガ15周年の記念すべき年。人生の記念樹を残す心持ちで大乗経観世音菩薩普門品第二十五偈約600文字を古教照心の心で27節に分け季節の写真と共に逍遥したく。稚拙ながら俗世の憂さなぞお流しいただく一助になれれば幸いです。

前節は王難も専制暴君も”わがまま”を言い表した喩えと解釈でき、自分さえよければ他はどうでもよいという身贔屓、身勝手こそが”内心の暴君”であり、念彼観音力を唱えることで、理知を思い出すことで、それらが刀尋段段壊…折れて割れてばらばらとなるといった喩え、と紐解きました。

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第十一節 《 或囚禁枷鎖 手足被柱械 念彼観音力 釈然得解脱 》
「 わくしゅきんかさ しゅそくひちゅかい ねんぴかんのんりき しゃくねんとくげだつ 」
『あるいは囚われて伽鎖で縛られ、手かせ足かせでくくられても、彼の観音力を念ずれば網目は解けて自由になるだろう。 己のためにすれば 身口意 みな業縛となる 他人のためにすれば身口意 みな慈悲心となる。』

手枷、足枷はまさに方便での喩えです。つまり宿命を表現するようです。宿命の鎖に縛られて…。

さて、今も昔も良くある話。
日頃から言動の怪しい人は怪しい動きをするもので、当人の居ないところで当人が言ってると周りが受け取るような巧みな表現で余計なお世話の報告をなさる”やから”を皆さんも周りで目にしませんか?はたまた身に覚えが有ったりとか…。笑

仮に作り話しがバレれば「あの人はそのような言動、立ち回りを平気でする人物。」といった見方をされ、それまさに現実界での手枷、足枷を背負うことになると言えましょう。

では、バレなければしめしめか…?
実はそちらの方が更に恐ろしい流れにつながるのではないでしょう。
自らが善悪の意識に疎くなるという手枷、足枷を身にまとうその恐ろしさに気づかなくなる、解らなくなる、麻痺してしまうまさに煩悩苦境に飲みこまれて行く事となる。
結果、更に更に怪しい宿命を重ね、更に更に怪しい言動が普通になってしまう。要はそれに気づけよ観音力…がこの節の教えなのではないかと私は感じます。

自分のいないところで要らぬ誤解を招く言葉を流布され…多くの方が一度や二度は似たようなシーンに出くわすことが有ると思います。そこで一言『おんニコニコ 腹立てまいぞや そわか』。
悪意の流布があろうとも、周りの方々は『そもそも彼はそのようなことをする、言うような人物ではない。』と言わしめるような日頃の立ち居振る舞い、姿勢が釈然得解脱に導いてくれるのではないでしょうか。

次号は第十二節 《 呪詛諸毒薬 所欲害身者 念彼観音力 還著於本人 》です。

以上

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OKADA Business Engagement Consulting
中堅中小IT系企業の顧問、相談役、アドバイザー、監査役、社外取締役等累計23社
OCOD認定コンプライアンス・アドバイザー
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